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【産経オンライン英会話】口コミ・評判・料金まとめ│教材も講師も◎スカイプ不要ですぐ始められる!


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こんにちわnaaaaanです。



今回は、日常英会話・ビジネス英会話・中国語が学べる「産経オンライン英会話」の特徴や評判をまとめました。詳細や評判が気になっていた方は是非参考にしてください。

こんな方へ

・産経オンラインの評判が知りたい
・産経オンラインの特徴を詳しく知りたい
・産経オンラインの料金設定がどうなのか知りたい
・産経オンラインの講師陣がすごいと聞いて気になる
・英会話と中国語が学べるシステムについて詳しく知りたい



こんな疑問を解決していきたいと思います。


それではいきましょう〜


目次

▼ そもそもオンライン英会話とは?



スマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどのデバイスで簡単に英会話学習が行えることから、その手軽さゆえ人気を博し多くの方が利用している「英会話学習方法」です。


「いつ(時間)、どこ(場所)」にいても受講可能な点も人気の理由の一つ。「予約」⇨「先生の選択」⇨「教材の選択」と、あらゆる工程がスマートフォン一つで完結してしまうお手軽さです。


また、オンライン英会話最大の特徴に”コストの安さ”が挙げられます。


参考までに、通常の英会話教室(店舗型)1ヶ月のおおよそ費用がこちら⇩

店舗型英会話教室

月4回(週1)× 1レッスン(50分)= 約1万円 ※某英会話参考



続いてオンライン英会話1ヶ月のおおよそ費用がこちら⇩

オンライン英会話

月30回(毎日可)× 1レッスン(25分)= 約5,000円 ※某英会話参考   



ご覧になって頂いて分かるように、英会話教室と比べて「オンライン英会話」は料金・レッスン回数とも断然に”安く、レッスン回数も多く受講可能”になっているのが特徴。


一般的な英会話教室よりもコスパ良く多くのメリットが支持され、選ばれ続けている英語学習スタイルが「オンライン英会話」です。


※最新情報 : まさかの”0円無料体験レッスン”あり
本記事で紹介する「産経オンライン英会話」では無料体験レッスンが2回受けられます。無料体験を実際に受けてみましたが、レッスンの雰囲気や英語力向上の可能性などを自身で確かめる良い機会になると思いました。無料なのでとりあえず試してみるのが良いかなと思います。

>>>産経オンライン英会話の無料体験はこちら


▼ 産経グループが運営の「産経オンライン英会話」



産経オンライン英会話は、フジテレビや産経新聞などを運営する「フジサンケイグループ」が提供するオンライン英会話です。


珍しい特徴が英語中国語が学べる点。中国語の習得も視野に入れている人からしたらピッタリですね。

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オンライン語学サービスとしては珍しい!



産経オンライン英会話は、国内オンライン英会話スクールで初の国際標準化機構ISOの「教育ISO認証」を2種類取得、個人だけでなく企業への語学研修や学校への英語レッスン事業など、高品質で価値を感じるサービスにこだわっています。


日本屈指の企業団体「産経グループ」としての信頼と安定感、レベルの高い講師へのこだわり、学習プランの自由さが多くの人から支持を受けています。


そんな「産経オンライン英会話」の特徴について解説していきます。

▼ 産経オンライン英会話の特徴


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産経オンライン英会話の料金設定



産経オンライン英会話では定額コイン制を採用。プランによって毎月付与されるコインの枚数が異なります。


レッスン受講者は、月に付与されるコインを「講師の選択」や「レッスン回数」を調整して使用する流れになります。

料金設定

▼プラン620(1日1レッスン)
月額6,380円(税込)/毎月620コインが付与
3ヶ月契約:18,757円(税込)/一月6,252円
6ヶ月契約:36,366円(税込)/一月6,061円
12ヶ月契約:68,904円(税込)/一月5,742円

▼プラン1240(1日2レッスン)
月額12,100円(税込)/毎月1240コインが付与
3ヶ月契約:35,574円(税込)/一月11,858円
6ヶ月契約:68,970円(税込)/一月11,495円
12ヶ月契約:130,768円(税込)/一月10,742円

▼お試しプラン
月額2,640円(税込)/初月100コインが付与



ざっくりですがこのような料金設定です。


その他、希望に沿ったプランを作成できる「カスタマイズプラン」も充実◎


また、プランのレッスン数で足りなければ、追加でコインを購入して追加レッスンを受けることも可能です。


公式サイト

産経オンライン英会話Plus


厳しい審査を勝ち抜いた優秀な講師陣



産経オンライン英会話の大きな特徴の1つに「講師の質」があげられ、非常に評価が高く、どの講師も熱心かつ丁寧に優しく英会話を教えてくれます。


理由として、わずか1.2%の厳しい選考をクリアした優秀な講師のみを採用しているためです。


受講生に合わせたレッスンを提供する方法、リラックスして話しやすい雰囲気を作るノウハウを講師一人ひとりが身につけているため、分かりやすく楽しい英会話学習を実現しています。


また講師は、フィリピン人講師、日本人講師、ネイティブ講師から選択可能。


それぞれの学習スタイルに異なる魅力があるため、レベルや学習目的に応じて在籍講師を自由に選び、組み合わせてレッスンを受けられることも産経オンライン英会話の強みと言えるでしょう。

無料教材がすごい



産経オンライン英会話では「職業別」に用意された教材が話題となっています。


外国人観光客との接点が多い「小売店」や「レストラン」、「ホテル」、「タクシー」、「サービス業」などなど、働く方のための「職業別英会話教材」が用意されています。

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仕事で英語を使う!って方には嬉しいサービスですね。



初級、中級、上級のように、細かく分かれたレベル別の日常英会話、ビジネス英会話教材が無料で利用可能


また、有料プランを受講中の場合は、音声ファイルダウンロードサービスにより発音自習教材を無料で利用できます。


レベル別、目的別のカリキュラムテキスト全750レッスン分のネイティブスピーカーによる音声を活用して効果的に予習、復習が可能です。

中国語も学べる



中国語会話に興味がある人向けですが、産経オンライン英会話では「中国人による中国語会話レッスン」を受けることができます。


レベルは初級から中級まで用意されており、フリートークから実践的な中国語での会話まで対応。


教材も豊富で、300種類以上の中国語専用教材が用意されています。

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教材に本当強い産経オンライン!



また、中国人講師は日本語能力試験2級以上を保有しており、日本語でのフォローもしてもらえるので安心して学習できます。


「英語と併用して中国語も学びたい」なんて思ってた方からしたらドンピシャのサービスですね。他にも「今日は英語で明日は中国語」なんて使い方ができるのも魅力的。

Skypeインストール不要



産経オンライン英会話は、ブラウザ(SafariやChrome)で簡単にレッスンが受けられます。


初回登録時のマイページにログインするだけでOK。


一般的なオンライン英会話では、SkypeやZoomを使用してレッスンを受けるスタイルですが、中にはSkypeなどをわざわざインストールや設定するのは面倒と感じる方も多いはず。


産経オンライン英会話では、その手間が一切必要ないので登録後にすぐササッと始められるお手軽さも人気の理由の1つです。


また、オンライン英会話の世界では「Skype不要 = サービスの安定」という認識をお持ちの方も少なくありません。


要するに「実績のある大手はSkypeなんて使わない」ってことですね。

5人まで分け合って学習可能



産経オンライン英会話は、サブアカウントを作成することで、1つのプランで最大5人までコインを分け合って利用(学習)することが可能です。


アカウントを共有できるオンライン英会話サービスは非常に少なく、珍しいです。


このようにアカウントが共有できると「今日はお母さん」、「明日は子供」、「明後日はお父さん」のように、家族で英会話レッスンを受けられます。


無駄なく「家族みんな」で利用できるのは嬉しいポイントです。

▼ 産経オンライン英会話の評判まとめ



ここでは「良い口コミ」だけでなく「悪い口コミ」も同時に紹介していきますので是非とも参考にしてみてください。

良い口コミ


悪い口コミ


▼ まとめ : 産経オンライン英会話はこんな方におすすめ



最後に、本記事を総括するとこんな方へ「産経オンライン英会話」をおすすめします。

こんな方へおすすめ

・中国語も学びたい
・仕事で使う英語を学びたい
・ネイティブともレッスンをしたい
・大手の安心できるサービスが望ましい
・家族と一緒に低料金で無駄なく学びたい



DMM英会話やレアジョブなどが「大手のオンライン英会話」として有名ですが、サービス内容的には「産経オンライン英会話」も全く劣りません。


むしろ「ユーザー目線」をとことん追求した、非常に便利で喜ばれるサービス内容を提供しています。


「早く英語を勉強したいけど、どこのオンライン英会話で悩んでいる」なんて人、、、。


まずは、実際に自分と相性が良いのか”無料レッスン”で試してみては如何でしょうか。無料だから損しませんし。

>>>産経オンライン英会話の無料体験はこちら



今回は以上になります。


この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。


また別記事でお会いしましょう。


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