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【2022年】軽くておしゃれなおすすめ水筒7選|洗いやすく子供OK保温モデルを紹介


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こんにちわnaaaaanです。



毎日コンビニや自動販売機でドリンクを買って300円とか使ってないですか?


よーく考えてください。めちゃくちゃ無駄。


1日300円とすると1ヶ月で9,000円ですよ?9,000円あったら色んな事できるし、色んな物を買えますよね。光熱費、携帯料金だって払えちゃいます。


無駄に浪費してる人は「水筒」にしましょうよ。水筒はどこ行っても活躍しますよね。職場(仕事)、運動、旅行、アウトドアなど。

悩んでる人

水筒欲しい…でも何が良いか分からない。



そんな方へ今回は「軽くておしゃれな人気のおすすめ水筒」を紹介していきます。


一言で「水筒」といっても、軽量、デザイン、保冷保温、洗いやすいモノ、など特徴は様々です。結論的に言えば「どんなシーンでも使える水筒」が1番です。でも皆さんの好みはありますよね。


また、「水筒選びで大事なポイント」についても後述してますので是非参考にして下さい。※目次から飛べます


それではいきましょう〜


目次

軽くておしゃれな人気のおすすめ水筒7選


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サーモス 真空断熱水筒



水筒と言ったら「サーモス」までありますよね今。


シンプルデザインで軽量(約210g)、そしてサーモスの強みでもある「真空断熱」仕様。高い保温、保冷力があります。


ロック機能付きの「ワンタッチオープン式」の飲み口で手軽に水分補給。取り外し可能で丸洗いもOK。


まさに「シンプル・イズ・ベスト」の水筒 from サーモスです。


コレが約2,000円で買えるのだから「Amazonベストセラー」も納得です。


カラーも10色からチョイスできるので、お好きな色の水筒が見つかるはずです。間違いなく「迷ったらコレ」ですね!

カスタマーレビュー抜粋

・安定のTHERMOSクオリティで文句無し。冷たい、温かい飲み物もおすすめです。これで節約しましょう!

・保温力にびっくり。毎朝6時前に沸かしたお茶を入れて、20時ころでもまだ普通に温かいです。


象印 (ZOJIRUSHI) 魔法瓶 水筒



魔法瓶って言ったら「象印 (ZOJIRUSHI)」でしょ!保冷温技術はトップクラス。


こちらも非常にシンプルなデザインで、どんなシーンでも活躍してくる魔法瓶ですね。


軽量設計になっているので、使いやすい + 持ち運びしやすく仕事(オフィス)にもお出かけ(プライベート)にも、あらゆるシーンでおすすめ。


カラーバリエーションも豊富で、お子さん〜ご年配の方までどの世代の方でも使用可能です。


非常にバランスの取れた製品で、Amazonレビューでは星4,6を獲得している人気ぶりです。

カスタマーレビュー抜粋

・保温力はTHERMOSより良い気がします。とにかく軽い。洗いやすい。満足です。

・サイズ、重さ、容量、洗いやすさが抜群のボトルです。


タイガー魔法瓶(TIGER) マグボトル



タイガーの魔法瓶も間違いないですよね。


幅広いシーンで使いやすいデザインで、毎日になじむシンプル & ベーシックなマグボトル(水筒)です。


ステンレス真空2重構造により「保温力・保冷力」が長時間長持ちします。


ステンレスの清潔さと飲み心地の良さを両立させた「なめらか飲み口」になっており、上部をカールさせることで”マグカップのような口あたり”が再現されています。


こちらも約2,000円で購入可能。Amazonレビュー星4,5の人気製品です。

カスタマーレビュー抜粋

・重さ、保温力、飲みやすさ、洗いやすさなど総合的に満足です。

・タイガー魔法瓶のブランドに恥じない製品だと思います。


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アイリスオーヤマ ワンタッチ水筒



みんな大好き「アイリスオーヤマ」からも水筒が販売されています。


安い!やっぱり安いよアイリスオーヤマ!


価格は約1,300円です。自動販売機での無駄な浪費を1週間我慢すれば余裕でGETですね。


片手で簡単にふたを開けることができる便利なワンタッチタイプの水筒。


保冷は8度以下の温度を6時間キープ。保温は63度以上の温度を6時間キープ。素晴らしい。


シンプルデザインでカラーバリエーションも8色から選べます。


お子さん用や、仕事へも、ちょっとしたプレゼントとしても◎

カスタマーレビュー抜粋

・安いのに今まで使っていた有名メーカーと同等の性能のように感じます。

・ワンタッチ・片手で外せる簡易ロック・保温性能・軽量性・持ちやすさ、どれも満足しています。


キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スポーツボトル



スポーツタイプの水筒(スポーツボトル)です。


フタ部分に持ちやすい「取っ手」が付いているので、ジムやランニングの際でも”手ぶら”で持ち運べる水筒です。


なんて言ってもデザインがカッコいいです。サッと取り出し、くるくるフタを開けてコレで飲んでいたらカッコいいイメージが湧きます。笑


機能面もバッチシで、保温効力は57度以上(12時間)、66度以上(6時間)、保冷効力10度以下(6時間)。


このデザインはマジでGOOD。ビジネスシーン、プライベート両方使い回せますね。おすすめ

カスタマーレビュー抜粋

・中学生男子が使用してます。見た目もすごくかっこ良いですし、容量も満足だそうです。

・常に洗いやすく軽いので毎日職場にコーヒーを入れて持っていってます。保温性も十分。毎日缶コーヒーを買ってた主人が買わなくなったのでとてもエコ。


FJbottle 水筒 ステンレスボトル 1L



1,000mlの大容量ステンレスボトル。


1,000mlの大容量なので、1日持つ勢いで水分補給できます。


真空断熱の二重構造になっているため、保温性12時間、保冷性24時間という超長持ちキープ。ボトルを持っても熱くないのはもちろん、結露など水濡れの心配もありません。カバンの中に入れていてもOK。


また、カラビナフックが付いているので、荷物が多い時やお出かけの際にバッグやベルトに取り付けて持ち運び可能。アウトドアには重宝しますね。


大容量の水筒は、育ち盛りのお子様へ持たせるのもアリ。

カスタマーレビュー抜粋

・ハンドルが付いて運動の時使って便利です。サイズも大きくていっぱい入れます。

・保温効果はなかなかです。前日の夜、熱く沸かした麦茶を入れておくと翌日も熱いまま。


FEIJIAN 水筒 ステンレスボトル



Amazonがおすすめする商品”Amazon’s Choice”に選ばれている人気の水筒。


特徴がコチラ⇩


・表面は滑り止め加工で持ちやすい設計
・横向きに放置、転がしても全く漏れなし
・飲み口が広く氷も入れやすい。洗いも便利
・フック金具付きなのでカバンに引っ掛けて持ち運べる
・カラーバリエーションは全4種類。自分に合ったカラーを選る


運動時はもちろん、通学や遠足、旅行やキャンプなど幅広いシーンでササッと水分補給可能。


また、ステンレスと真空断熱の構造設計で、保温・保冷もバッチシです。

ポイント

・軽いし、カラビナで落とさないし持ち運びもラクラク。材質も滑らないので、飲む時も便利。色違いでリピートは決定です。

・全体的にはお値段も手頃で買って後悔はしていません。


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▼ 水筒選びで大事なポイント



良い水筒を選ぶうえで大事なポイントを4つあげます。


・デザイン
・保冷保温力
・容量(サイズ)
・コップ付or直飲み


この4つ。順に解説していきます。

デザイン



こちら言わずもがなですね。


デザイン性が良ければ、職場でもプライベートでもどんなシーンでも問題なく使用可能です。


個人的には「なるべくシンプル」なデザインがおすすめです。

保冷保温力



コーヒーやお茶は温かく飲みたいですよね〜。


しかし、夏場は冷たく飲みたいんですよ。ってことは絶対必要ですよね「保冷保温」って。水筒で1番機能性が感じられる部分かも。


「保冷保温」両方いけるタイプの水筒はめちゃくちゃ重宝することでしょう。

容量(サイズ)



水筒は、容量によってサイズ・重さが大きく変わります。


一般的には500ml〜1000lが主流。


長時間の持ち運びには軽量モデルがおすすめ。場面(シーン)や目的に合ったサイズや形状を選びましょう。

コップ付or直飲み



一般的になった「直飲みタイプ」。ワンタッチで開閉でき、サッと手軽に水分補給できるので人気です。


逆に「コップ付き」は、必要な分だけコップに入れて「一服感覚」で飲めます。


また、特徴としては「温かいものは冷めにくい」「冷たいものはぬるくなりにくい」点があります。お弁当の「スープ」なんかを持参するときにも役立ちますね。


どちらも良さがありますね。

▼ まとめ : 水筒で浪費を避けて節約しよう!



毎日の無駄な300円やめませんか?小休憩のコーヒーとか最高なのは分かります。でもよーく考えてください。


めちゃくちゃ無駄。


分かってても人間ってやらないんですよね。1ヶ月9,000円ですよ?9,000円あったらと考えると、、、。


馬鹿になりませんよね。日頃の意識が大事です。


もう一度言います。無駄な浪費はなるべく避けて少しでも「節約」しましょう!


最後に「水筒選びのポイント」をおさらいです。


・デザイン
・保冷保温力
・容量(サイズ)
・コップ付or直飲み


これらを参考に、アナタが本当に欲しい水筒を探してみて下さい。


今回は以上になります。


この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。


また別記事でお会いしましょう。


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