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【1万円以下】おすすめホットプレート7選│家族2人でも焼き肉!煙も出にくいシンプルモデルを紹介


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こんにちわnaaaaanです。



今回は「1万円以下で買える人気のホットプレート」を紹介していきます。


1台あると何かと便利な調理アイテムの「ホットプレート」。


ホットプレート1台でさまざまな料理を作れるので、一般家庭はもちろん、一人暮らしの方にも人気ですよね。


家族や友人とテーブルを囲んでの「たこ焼きパーティー」や「焼き肉パーティー」など。


または、キッチンのコンロが故障中の場合など…


間違いなく"あって損はない調理グッズ"です。


今回、当記事で紹介するホットプレートはどれも1万円以下の製品になります。


買い替えや新しく購入を考えている方はこの「1万円以下」というフレーズに惹かれてこの記事に飛んできたのではないでしょうか?笑


それではさっそく順を追って紹介していきます。


それではいきましょう〜


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目次

▼ 1万円以下の安いシンプルおすすめホットプレート7選


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※価格の変動はご了承下さい

アイリスオーヤマ ホットプレート 



いきなり登場しましたね「アイリスオーヤマ」さん。


こちらの製品はAmazonカテゴリー「ホットプレート」部門でベストセラーを獲得している大ヒット商品です。


また、Amazonカスタマーレビューでも星4,4を獲得しており、その人気ぶりが伺えます。


こちらのホットプレート最大の特徴が、3種類のプレートが付属している点です。


「網焼き風焼き肉プレート」、「ワイドサイズのノーマルプレート」、「たこ焼きプレート」がセットで付いており、追加で別プレートを購入する必要がありません。


気になりますよね「網焼き風焼き肉プレート」。


網焼き風焼き肉プレートとは焼肉店の「網」のような設計になっています。余分な油を落とす穴(網)でヘルシーに美味しく焼き肉を楽しめます。


また、「たこ焼きプレート」は一度に24個も作れる設計になっています。


一度でたくさん作れるのはもちろん、アヒージョやケーキポップなど、アイデア次第で様々な料理作りが可能です。


ホットプレートに欲しい機能が全て詰まっている製品です。


価格も約8,500円と安く、「迷ったらコレ!」とおすすめできるホットプレートです。

Amazonレビュー抜粋

・焼肉の余分な油が肉に付かないためとっても美味しく頂けます。掃除もしやすく、余分なホットプレートも付いていないので価格も抑えられていて買って良かったと思います。

・チーズタッカルビや、焼きそばや、チーズフォンデュなどをして活用しています。余裕で星5。


山善 ホットプレート 3WAY 



Amazonがおすすめする商品「Amazon’s Choice」に選ばれているこの山善のホットプレート。


ハイパワー火力が魅力の1つになっていて、1300Wの火力でしっかりと調理します。


温度調節(火加減)はダイヤル式になっており、保温(約80℃)〜強(約230℃)まで設定が可能です。


また、3way(3種類の用途)で使用できます。


平面/たこ焼き/波型プレートの3種を使い分ければ料理の幅がぐんと広がりますね。


本体サイズも、幅42.5×奥行33×高さ17cmと女性ひとりでも持ち上げれるサイズなので、気軽に持ち運びできます。

Amazonレビュー抜粋

・焼むらもなく、お好み焼きや焼きそばなど家族で作るにはもってこいの商品です。

・大きすぎず小さすぎない適度な大きさでありプレートも3枚と汎用性もありなお且つ安価。文句のつけようが無い。


Sandoo ホットプレート波型



使い方によって3種類のプレートが選べるホットプレート。


ホットプレートとしては珍しい、深鍋プレートが付いてるのが特徴です。


深さ約6cmの深鍋プレートは、おでんや鍋、すき焼きなどの汁料理にも対応しており、このホットプレート1台で何でも料理出来てしまいます。


もちろん、たこ焼きプレート、ノーマルプレートも付属しています。


価格が約1万円と少し高いのがネックです。


「ホットプレート1台で全ての料理を完結したい!」という方におすすめの製品です。

Amazonレビュー抜粋

・しゃぶしゃぶや鍋、焼肉等にも活用でき家族団らんの食卓に強い味方!

・これ一台で鍋も焼肉もたこ焼きもできるので嬉しいです!


BRUNO コンパクトホットプレート



デザインがかわいくてオシャレな「BRUNO」のコンパクトホットプレート。


デザイナーこだわりのオシャレな外観になっていて、インテリアや調理シーンにもぴったりです。


プレート、本体、フタの一体感を重視し、パッと見でホットプレートには見えない高級感が醸し出されているホットプレートです。


テーブルの上に料理をそのまま出しても、インスタ映え間違いなしですね。


また、2~3人用にちょうどいいサイズ感の非常にコンパクトなホットプレートです。もちろん、たこ焼きプレートも付いてます。


1人暮らしでも、家族の食事、友人とのホームパーティーにも、毎日使える嬉しいサイズのホットプレートですね。


ひとり暮らしの女性に超おすすめです。


Amazonカスタマーレビューでも星4,4を獲得している人気のホットプレートです。

Amazonレビュー抜粋

・色が可愛い、コンパクトなので使いやすいです。洗いも簡単でとってもいい

・基本的なホットプレートの性能を備えつつ、価格を抑え、さらにデザインがかわいい。


タイガー魔法瓶(TIGER) ホットプレート



魔法瓶で有名な「TIGER」から登場しているホットプレート。


料理のレパートリーが増える「穴あき・波形」、「平面」、「たこ焼きプレート」が付属しており、アレンジ次第でいろんな料理が楽しめます。


プレート、本体ガード(周りのカバー)は丸洗いOKです。


プレートや本体ガード、水受け皿は全て取り外しが可能で丸洗いできます。


よって、油汚れもしっかりと落とせ、後片付けがものすごく楽になります。


また、調理中熱くなっているプレートに触れることがないよう「本体ガード」が付いています。


これであれば、お子様と一緒に安心して焼肉屋やたこ焼きが楽しめますね。

Amazonレビュー抜粋

・二人暮らしで使っていますがちょっと大きいぐらいだと思います。でも友達など呼んで使ってもちょうどいいサイズなので重宝してます。

・たこ焼き焼まくりです。もっと早く買えば良かったです。洗うのもとても簡単です!


ドウシシャ(DOSHISHA) ホットプレート 



コンパクトに収納できる「ドウシシャ(DOSHISHA)」のホットプレート。


本体をコンパクトにまとめられるベルト付きで、普段使わないときは付属のベルトでまとめられ、付属のプレートを一箇所に集めて場所をとりません。


また、調理中は温度がまんべんなく伝わるように設計されているので、ムラなく全体に火を通す事ができます。


火力調整は電源コード側にあり、「保温」、「弱160℃」、「中200℃」、「強230℃」とダイヤル式の設定でシンプルに調理可能になっています。


後片付けも簡単で、プレートの表面にはフッ素樹脂コーティングを施しているので、水洗いで簡単に汚れを落とせます。


価格は約6,300円です。


コンパクトでスタンダードなホットプレートをお探しの方におすすめです。

Amazonレビュー抜粋

・子供とたこ焼きや、焼売、ホットケーキを作りました。3人で使用してますがサイズは調度良いです。

・構造が単純で電熱線の上にプレートが乗っているだけなのでプレート交換や後片付けも楽です。大変満足しています。


象印 ホットプレート 1枚/大型タイプ



こちらは、魔法瓶や炊飯器などで有名な「象印」から登場している大型ホットプレート。


「とにかく一度で大量に作りたい!」という方におすすめです。


本体プレートは、大きなお好み焼きが2枚同時に焼けてしまうほどの大きさで、48cmの遠赤平面プレートになっています。


家族が多い家庭や、ホームパーティーをよくするお家で輝くホットプレートですね。


とにかく大きいですね。今回紹介しているホットプレートの中では最大サイズになっています。


また、耐久性に関しての評判も良く、傷つきにくい「トリプルチタンセラミックコート」という素材を使用しているそうです。


プレートの表面は浅い凹凸のダイヤカットディンプル仕上げで、油なじみが良く焦げ付きずらくなっています。


大家族の方!是非お試しあれ!

Amazonレビュー抜粋

・やはり大きい一枚プレートはシンプルで扱いやすく良いと思う。

・シンプルながらビッグサイズのホットプレートは大家族にピッタリ!大家族なら、買い!デス!


▼ ホットプレートの選び方



ホットプレート選びで重要なポイントを4つ挙げておきます。


・加熱方式
・付属プレート
・デザイン(収納性)
・手入れのしやすさ


こちらの4つです。


デザイン(収納性)と、手入れのしやすさは、その名の通りです。


要するに利便性ですね。


「加熱方式」と「付属プレート」についてササッと解説していきます。


加熱方式



ホットプレートにおける加熱方式は大きく分けて4種類あります。


「カセットガス式」、「IH式」、「ヒーター式」、「赤外線式」になります。


いずれもメリットデメリットがありますが、最も一般的なのが「ヒーター式」のホットプレートになります。


今どきっぽい「IH式」や、煙の出にくい「赤外線式」なども人気がありますが、何だかんだ「ヒーター式」が1番スタンダードで、間違いないと思います。


わたしはスタンダードな「ヒーター式」をおすすめしますが、「加熱方式」に関しては皆さんの好み、用途で選べば良いと思います。

付属プレート



続いては、「付属プレートの種類」です。


基本となるノーマルプレートをはじめ、「たこ焼きプレート」や「焼き肉プレート」など、付属しているプレートの種類が多ければ、料理のバリエーションが広がりますよね。


個人的にここはかなり重要です。


家族や友人とのホームパーティーで、毎回同じ料理はイヤですよね。


しかし「付属プレート」が多ければ多いほど、調理可能な料理が広がるので飽きません。


私のおすすめは「たこ焼きプレートを使ったアヒージョ」です。


最高ですよ。ぜひお試しあれ!

▼ まとめ : たこ焼きプレートでアヒージョやってみてください!



如何でしたか。気になるようなホットプレートは見つかりましたでしょうか?


ホームパーティーや、急な来客にもササッと対応できるアイテム「ホットプレート」。


みんなで囲って料理できる「楽しさ」、普段とは違う「楽しさ」もあるので、お子さんは大喜びでしょう。


最後にもう一度ホットプレート選びで重要なポイントをおさらいしましょう。


・加熱方式
・付属プレート
・デザイン(収納性)
・手入れのしやすさ


これら4つのポイントを満たしたホットプレートであれば最強です。


そして「1万円以下」。


もっと最強です。


是非、お気に入りの1台を見つけてみてください。


あ、それと最後に、、、。


「たこ焼きプレートでアヒージョ」まじでやってみてくださいね!


今回は以上になります。


この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。


また別記事でお会いしましょう。

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