こんにちわnaaaaanです。
本記事では高いコストパフォーマンスで話題の「AZMKOOコードレス掃除機」の口コミや評判、特徴、会社概要などを紹介していきます。
15,000円以下で購入できるコードレス掃除機としては、非常に高い性能と使い勝手の良さから多くのユーザー支持を得ている製品です。
はたしてその実力は本物なのか?
口コミ、評判などをもとに「AZMKOOコードレス掃除機」の謎を暴いていきましょう〜
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目次
▼ AZMKOOコードレス掃除機とは?
AZMKOOコードレス掃除機は、Amazonや楽天市場などのECサイトを中心として販売されている「コードレス掃除機」です。
15,000円以下で買えるコードレス掃除機として、コストパフォーマンスを重視されるユーザーから大人気。
15,000円を切る価格帯とは思えない「機能性」と「利便性」を兼ね備えており、利用者の口コミからは、「この価格でこれはすごい」など、とにかくその「コスパ」を讃える声が多く見受けられます。
ちなみにAmazonカスタマーレビューでは「星4.2」を獲得している人気ぶり。
▼ AZMKOOってどこの国の会社概要?
結論 : 中国
まぁそりゃそうですよね。この価格でコードレス掃除機を販売する会社なんで中国以外にあるんでしょうか?ってレベル
調べを進めると「AZMKOO」は、中国の深センにある会社だということが分かりました。
やっぱり中国系かぁ〜
って思ったそこのアナタ。「池上彰」さんの言葉です⇩
「中国製品の"安かろう悪かろう"はここ数年で"安かろう良かろう"に変わりました」と。
今でこそ確固たる地位を築いた「MADE IN JAPAN」日本製品も、かつては"安かろう悪かろう"と言われていたそう。
補足として捉えて欲しいのですが、不良品や欠陥品を売りさばいて儲けようという時代はとっくに終了してますよ。
そして気になる「AZMKOO」の読み方ですが、、、。調べが付かず分かりませんでした。
そのまま読んで「アズムクー」か「アズムコー」とかでしょうか?笑
▼ AZMKOOコードレス掃除機の特徴
自走式ヘッドで軽量
自走式ヘッドで手にかかる重さを約40%軽減しています。
また、本体は約1.7kgと軽量で持ち運びがしやすい掃除機です。
軽く押すだけで「自走式ヘッド」がスイスイと進んでくれるため、女性やシニア層の方でも簡単に楽にお掃除ができます。
強力な吸引力
最大15000Paの強力吸引力は、髪の毛やホコリ、チリなど、日常生活で出てくるゴミをキッチリと吸い取ってくれます。
吸引力が15000Paもあれば十分だな!
長時間稼動バッテリー
2200mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
満充電の場合はエコモードで最大45分間、強モードで最大23分間使用可能です。
また、バッテリー自体は脱着式を採用しているので取り外し可能となっています。
多重濾過システム
効果的なHEPA濾過システムを採用しているため、二重汚染がなく、自宅をいつでも清潔に保ちます。
ハウスダスト、ウィルスなどはもちろん、アレルギー体質の方も安心して使用できる掃除機となっています。
置場に困らない収納
使いたいときにサッと使える「立てかけ充電」が可能です。
充電スタンドで、充電しながらすっきり収納できるので、傷を付ける心配もありません。新築、賃貸にお住みの方でも安心です。
ハンディクリーナーとしてもOK
ハンディークリーナーとしても使えます。
毎回思うけど「ハンディ」としても使えるのは超GOODだよな〜
ベッドや家具の下の隙間、天井、カーテン、壁など部屋中をコレ1台で掃除可能。
ハンディクリーナーでは、すき間ノズルが付属するので、お掃除する場所に応じて細かなゴミも逃さず回収。
また、細かい掃除が可能なので「車内の掃除」もこれで解決しますね。
▼ AZMKOOコードレス掃除機の口コミ・評判
ここまで、特徴や会社概要などについて紹介しましたが、実際の「製品」に対する口コミや評判はどうなんでしょうか?
商品レビューや、インターネットなどの口コミを参考に、一部抜粋して紹介していきたいと思います。
悪い口コミ
絨毯は良しとしてフローリングはゴロゴロうるさく下の階へ迷惑になってないか不安を感じました。フローリングボコボコしそうです。残念です。
ローラー奥部分の吸口がでかく、靴下などは持ってかれます。
掃除機を起動すると、ファンからホコリが出てきます。何回か使用したらモーターからカラカラと異音がしてきました。
初めてコードレスを使ったので、あまり参考にはならないと思いますが、想像していたより意外と重いな。と感じました。使いにくいというより、あくまで想像していたよりは。ってことです。
隅のごみを取れない。なんちゃらノズルみたいなのに変えないと無理。ヘッドがへにょへにょ。これは好みの差と言えるのかな。よくわからない。操作に困るほどではないからいいのかも。
接続部が固い。充電台に設置するのも一苦労。パイプの付け外しも一苦労。ここら辺は日本のメーカーに慣れているといまいちと感じるかも。
良い口コミ
吸います。思ったより吸います。某有名掃除機がどれほど吸うのか知りもしませんが、この吸引力で十分掃除できます。
10年物のコード式掃除機から買い替えました。いろいろ検索して、機能、値段、評価で購入をしました。 使用してみて、毎日1階、2階の部屋を掃除してしまうぐらいとても使いやすいです。
比較的静穏さがあり、ハイパワーでもそんなに大きな音がしません。
真っ先に気に入った点はシルバーとメタルっぽい赤のカラーデザインです。個人的に好きな配色というのもありますが、全然安っぽく見えないデザインをしていると感じました。
最初手に取ったとき、軽い腱鞘炎の私は手首に負担がありましたが、自走式なのでその後はスイスイ楽チンです。
毎日、カーペットに掃除機をかけていても、こんなに取れるのかと思うぐらいゴミが取れる吸引力で、ダストボックスを見るのが楽しいです。
カーペットの目に入り込んで取りにくい髪の毛や、気付かなかったホコリを面白いように吸い取ってくれました。壁際や四隅のゴミはフロアブラシではちょっと取りづらいですが、付属の2in1ブラシを使ったら、これまた、ビックリするほどきれいに吸い取ってくれました。
これでお値段が15,000円(購入時には5,000円の割引があったので、ナント10,000円)は、お買い得商品でした!購入して良かったです。
以前からコードレス掃除機を購入したいと、レビューやYouTubeなどを観て、総合的に評価してAzmkooさんの掃除機に決めました。 早速購入し使用してみると、吸引力は、フローリングやフロアーマットであれば1往復で十分ゴミが無くなります。
どうしても壁に穴を開けるのが嫌だったこともあり、スタンドが付いてるこちらを選びました。 充電の度に充電器を接続する事なく、スタンドに収納兼充電ができるのはとても楽です。
▼ まとめ : デザインが良いので一人暮らしの学生さんに良いかも
当方がこんなこと言うのも変なのですが、1万円台でコードレス掃除機なんて買えるの?っていつも思ってます。
すごい時代ですよねぇ〜
ほんの数年前では考えられないことです。
中国製品と言えど、その値段、性能などを考慮したら間違いなく日本製品より「コスパ最高」と言わざるを得ないと私は思います。
だって安いもん。普通に使えるし。ってな感じで、「中国製品だから嫌だ!」って感情は私にまったくございません。なんなら昨今は、中国製品がかなり受け入れられてる?気もします。
「中国製品の"安かろう悪かろう"はここ数年で"安かろう良かろう"に変わった」by 池上彰
今回は以上になります。
この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別記事でお会いしましょう。