
こんにちわnaaaaanです。
仕事で使うビジネスバッグ、手持ちのトートバック、肩から斜めがけのショルダーバッグなどなど、その日のファッションによって「カバン」を使い分ける人もいると思います。
私自身いろいろなカバンを持ってはいますが、結局いつもたどり着くのが「リュックサック」です。
リュックサックって、とりわけ「楽」なんですよね。
両手は完全に空くし、ずっと長時間背負っている状況も少ないので、方への負担も少なく疲れません。
また、デザインがおしゃれでカッコいいリュックサックも多く存在することから、学生などが使用している姿をよく見かけます。
最近では、ビジネス&レジャー兼用で使えるようなリュックサックも多く登場しており、老若男女問わずさまざまなシチュエーションに携わる人がリュックサックを背負っています。どこへ何をしに行くにも「リュックサック」です。

リュックサックを購入したいけど、どれを買って良いのか分からない、、。
本記事ではこのようなお悩みにアシストしていきます。
それではいきましょう〜
▼関連人気記事
・【5000円以下】おすすめスニーカー5選│男女兼用おしゃれシンプルはどんなシーンでも◎
・【お洒落】おすすめブルーライトカットメガネ7選|効果は?子供用も紹介!
目次
▼ メンズおすすめリュックサック8選
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
まずは定番の、THE NORTH FACE(ザノースフェイス)です。
老若男女問わず幅広い世代から愛されているアウトドアブランドですね。
ノースフェイスはリュックサックも数多く展開しており、特に私のお気に入りが上記の製品になります。
デザインがとてもシンプルで、仕事でもプライベートでも活躍してくれています。
また、収納もとても豊富でどこにモノを入れたかがすぐに分かるので、物忘れが多い私にはうれしいです。
ノースフェイスのリュックサックは総じて評価が高く、多くの人が使用しています。選んでおけば間違いないと思いますよ。
Amazonレビュー抜粋
・大きすぎるかな?と心配でしたがちょうど良かったです。当方女性です。物を入れても一般的なリュックのように下の方だけ厚みが出ることもないので重心が均等に保てて歩きやすいです。
・スマートで無駄がないと思います。他も検討した結果、ノースフェイスに辿り着きました。コスパよいです。
MAMMUT(マムート)
続いてもアウトドアブランドとして有名なメーカー「MAMMUT」からの紹介です。
こちらのリンクに貼っている製品は、3wayスタイルで使用できるリュックサックになっています。
また、MAMMUTのリュックサックは「機能性」に優れていることでも知られています。
その機能性は多くの「トップクライマー」、「登山家」に愛されており、ヨーロッパをはじめ世界中の「山に携わる人」がその”機能性”の高いMAMMUTのリュックサックを愛用しています。
Amazonレビュー抜粋
・スーツにリュック、というスタイルが気になる人でもショルダーや手提げとしても使えるので非常に良いです。それぞれのスタイルはすぐに切り替えられるので、普段はリュック、堅めの客先に向かうときは手提げとしても使えます。
・突然の雨に降られたこともありますが防水性には問題ありませんでした。好みにもよりますが、仕切りが多く小物収納ポケットもたくさんあるのが良い。

ARC'TERYX(アークテリクス)
ARC'TERYXから登場の、こちらも超ド定番リュックサック。
通勤中の電車内などでこちらのリュックサックを背負っている人を見かけることが非常に多いです。
ARC'TERYXもさまざまなタイプのリュックサックを展開しており、ビジネス+レジャーでも使用できるリュックサックを数多く展開しています。
個人的な意見ですが、ARC'TERYXの製品は少し値段が高いようなイメージがあります。

その代わりに、しっかりとした品質が売りで多くの愛用者がいるような感じするよなあ〜
Amazonレビュー抜粋
・通勤用に購入しました。期待以上にgoodです。しっかりした作りで、形も良く、15.6ノートが内部ポケットにきれいに収まります。初日に部下から早速見せてほしいと声がかかりました。人気ブランドのようです。
・背中・肩へのフィットが素晴らしく、背負った時の負荷が少ない。総じて、クオリティが素晴らしい。
GREGORY(グレゴリー)
なんかアウトドアブランドばっかになってしまっていますね。笑
こちらも有名ブランドの「GREGORY」です。
カジュアルなテイストから、ビジネスシーンでも着飾ることのないシンプルなデザインのリュックサックを多く扱っているブランドです。
GREGORYのリュックサックは、大学生をはじめどんな世代の人でもさらーっと背負っている姿がとてもカッコいい印象を与えます。
使い勝手の良いリュックサックを多く展開しているので、あなたの気に入ったリュックサックが見つかるかもしれません。
Amazonレビュー抜粋
・万能なブラックを購入しました。使用してきたビジネスバックで一番良いです。背負うと一体感があるような楽さがあって、値段分の価値はあるな~と実際に使用して思いました。
・カチッとしていて大人向きのリュックです。フィット感抜群。長く使えそうです。買ってよかったと思います。
Karrimor(カリマー)
こちらの「Karrimor」は、イギリス発のアウトドアブランドです。
日本での知名度も高く、多くの人が愛用している印象。
大きく開く1気室構造はシンプルで使いやすいく、内部にはしっかりしたパッド付きのノートパソコンポケット付き。
シンプルでスッキリとしたデザインの製品が多く、さまざまな場面で活躍してくれるリュックサックがたくさん展開されています。
Amazonレビュー抜粋
・ュックサックタイプのバッグ、しかもアウトドア・ブランドのバッグはどうかな?と思っていましたが、実際に手にしてみて不安はすぐに払拭されました。しっかりしていて、背負いやすい。さすがカリマーという感じ。
・通勤+日常使いに購入。PC、弁当箱、水筒、折りたたみ傘など全て入れられる。1泊くらいの出張ならこれ1つですませられそう。容量がある割に大きく見えず、デザインも主張しすぎないのがよい。
MILLET(ミレー)
「ミレー」はフランス発のアウトドアブランドです。
日本ではそれほど知名度がないような気もしますが、実際に使用している人もちらほら見かけます。
「MILLET」は歴史もあり、ヨーロッパなどでは幅広い世代から愛されているアウトドアブランドになります。
1950年フランス登頂隊は人類初の8,000m峰の登頂を果たしました。その時背負われていたザックを始め、ミレーの評判は瞬く間に世界中に広まり、その後1978年ラインホルト・メスナーが、ミレーのザックとウェアとともに世界初のエベレスト無酸素登頂を成し遂げます。
引用 : Amazon
登山向けバックパック開発の長い経験と実績をもつ「MILLET」だからこそ作れる、質の高いリュックサックを提供しています。
「人とかぶるのが嫌」な人は、まだあまり知名度がさほどない「MILLET」のリュックサックなんて良いのではないでしょうか。
Amazonレビュー抜粋
・このサイズのリュックの中では最高峰の作りだと思う。ポケットの場所も数も完璧。若者はノースフェイスばかりなのでおっさんはミレーを愛用します。
・メインの荷室が大きいため、何でも詰め込めます。あと上面に携帯用のポケットと両サイドポケットにボトルが入ります。フロントのチャックポケットも縦に開けやすく便利です。街中でも違和感ないデザインで気に入ってます。

Coleman(コールマン)
キャンプ道具やテントなどで有名な「Coleman」です。
実はリュックサックなどのアウトドア用品も扱っているのです。
値段も比較的安価で、お子さん用などに購入している方も多いよう。
上記の製品はAmazonレビューで星4,5を獲得している人気のリュックサックになっています。
Amazonレビュー抜粋
・ポケットも多く、便利です。容量も十分あり、シューズ、フィットネスウェア、バスタオル、フェイスタオル、化粧ポーチ2個、500mlの水筒が余裕で入ります。
・ポケット多めで収納が多いので便利です。普段、b5ノートのpcとタブレットを持ち歩いているのですが、パッと取り出せます。初めてのビジネスリュックでしたが、こちらを買って正解でした。
NIXON(ニクソン)
NIXONは、アメリカ発の時計メーカーです。
時計メーカーから出ている「リュックサック」だからといって適当な製品を展開しているわけではありません。
価格も安く、丈夫で利便性も高いことから若い年代からの支持が集まっています。
ビジネス用途で使用していても問題ないデザインの製品が多いので、老若男女問わずどんな方へもおすすめできるブランドになります。
Amazonレビュー抜粋
・仕事用に重宝しています。肩と背中にクッションも有り、背負ってても疲れにくいです。パソコンも入れられたり、中が小分けにできたり。ほんとに便利です!
・通勤で使用しています。大きさが程よいです。デザインも気にっています。不満なところはありません。
▼ リュックサック選びのポイント5つ

リュックサック選びで大事なポイントは5つあります。
ポイント
・容量
・機能性
・耐久性
・デザイン
・価格
この5つのポイントをしっかりおさえ、自分にあった最高のリュックサックを探しましょう。
容量
まずは容量。
自分がどのような用途でそのリュックサックを使用するか、というところが重要になってきます。
あまり容量が小さいモノだと自分の荷物が収まらなかったり、逆に容量が大き過ぎると、本体サイズもデカイのでかえって邪魔になってしまいす。
なので、丁度良いモノを。
機能性
リュックサックのポケット数や種類、防水機能、速乾性、通気性などなど、機能性に優れたモノを選ぶようにしましょう。
例えばですが、小物を入れておける「小さなポケット」などは予想以上に便利で助かります。
また、私は汗っかきなので、リュックサックを背負っているとすぐに背中が汗だくになってしまいます。
なので、私はいつも「通気性・速乾性」に優れたリュックサックを選んでいます。
このように、その人の体質や重要視するポイントに合わせた機能性を持つリュックサックが山ほど登場しています。
こちらの「機能性」もじっくり精査するべきポイント。
耐久性
「すぐ壊れる」ようなモノは絶対ダメですよね。
リュックサックはコロコロ取り替えるようなアイテムではないので、安いからって下手な製品を購入するのは良くないです。
しっかりと長い目で使用することを頭に入れておきましょう。
デザイン
せっかく購入するのであれば、デザインもおしゃれでかっこいいリュックサックを選ぶようにしましょう。
ビジネス&レジャー兼用で使えるようなリュックサックも多く登場していますので、お気に入りデザインのモノ、自分のスタイルにあったリュックサックを探してみてください。
長期的に使うことを見越して、飽きないデザイン、下手に派手ではないモノを選ぶと良いでしょう。
リュックサックはおしゃれアイテムの1つ。
価格
「安ければ良い」ってことではありません。
いくら安くて、機能性が高くても今度は「耐久性」が心配になります。
逆に、すごく機能的でおしゃれなリュックサックであっても、べらぼうに値段が高いと手が出ません。
なので重要なのは、しっかりと評価が良い人気のあるリュックサックを選ぶことです。
そこから価格と製品の精査をすれば良いと思います。
「安くても高品質」なリュックサックはいっぱいあります。コストパフォーマンスの良いリュックサックを探し、最高の製品をゲットしましょう。
▼ まとめ : カバンはリュックサックで決まり!

如何でしたか。自分好みのリュックサックは見つかりましたでしょうか。
本記事で紹介させて頂いた製品以外にも、まだまだたくさんあります。
アウトドアショップなどに多く陳列していますので、実物を確認してからその場で購入するのも良いと思います。
最後に何度も言うようですが、リュックサックはすぐに取り替えが必要になるようなアイテムではありません。なので丈夫な製品選びがとても大事です。
そのブランドの認知度や製品の評価など、丈夫で良いモノを選ぶうえで大事なポイントはいくつもあります。
長い間使用することを前提にし、自分好みのデザイン、機能性にも優れた最高のリュックサックを探してみてください。
すんなり「リュックサックデビュー」ですね!
今回は以上になります。
この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別記事でお会いしましょう。