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【気になる】世界各地の"日本人街"を紹介|なぜそこに日本文化!?


naaaaan

こんにちわnaaaaanです。



今回は世界各地の「日本人街」を考察していきたいと思います。


海外で多いのが中国人街「チャイナタウン」。アメリカやヨーロッパをはじめ、日本にも存在しますよね。


んで、こんなふうに思いませんか?

悩んでいる人

中国人街が世界にあるなら日本人街『ジャパンタウン』もあるんじゃないの?



それです。コチラその記事です。ナイス感性です。


日本人にはあまり知られていませんが、世界には数多くの「日本人街(ジャパンタウン)」が存在します。


世界各地の日本人街を紹介すると共に、現在の様子、日本と関係していた「ルーツ」みたいなこともちょろっと解説していこうと思います。


それではいきましょう〜

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▼ 世界各地の日本人街


アメリカ・ロサンゼルス



まずは自由の国「アメリカ」から。


アメリカ・ロサンゼルスにある日本人街は通称「リトルトーキョー(Little Tokyo)」と呼ばれています。


その歴史は、19世紀の終わり頃「チャールズ・カメ」こと"茂田濱之助"という日本人が日本食店「カメ・レストラン」を開店したことがきっかけで、数万人の日本人がこの地に移住してきたことがはじまりと言われています。


リトルトーキョーへ1歩足を踏み入れると、日本語の看板が立ち並び、「THIS IS JAPAN!」の雰囲気がめちゃめちゃあります。


また、エリア内には日本雑貨やお土産、レストランが集まる場所もあり、現地アメリカ人はもちろん、外国人観光客も多く足を運ぶ人気スポットです。

インドネシア・ジャカルタ



インドネシアの首都「ジャカルタ」にも日本人街が存在します。


その名は「ブロックM」。


周辺には、日本食レストランやカラオケ、パブなんかもある街です。大人が「ナイトライフ」を楽しむ歓楽街としても有名。


ここ「ブロックM」では、年に1度現地在住の日本人による「縁日祭」という大規模なお祭りが開催されます。


本国「日本」の神輿に引けを取らない迫力で男達(日本人もインドネシア人)も声をあげて担いでいます。迫力あり見応え十分です。


ジャカルタでも大人気のイベントで、2018年の来場者数はなんと約35万人を超えるほどの人気ぶり。


また、「ブロックM」には、吉野家などのファストフード店、100円ショップのダイソーなんかもあります。ジャカルタ旅行中は何かと便利かも。

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ブラジル・サンパウロ



続いては日本の裏側「ブラジル」から。


ブラジル・サンパウロにある日本人街。通称「リベルダージ(Liberdade)」。


皆さん、かつてブラジルへ移民した日本人が多かった事実は知っていますよね?さすがにねえ


ここ「リベルダージ」は、数百年前に移民してきた日本人を中心に発展しました。


現在では、なんと約100万人もの日系人が住む場所に。そのこともあり現地では、公用語のポルトガル語に混じって日本語も聞こえてきます。


また、2019年には移民110周年を記念して、メトロ地下鉄線のリベルダージ駅が「ジャポン・リベルダージ駅」に改名されたことが大きな話題となりました。


謎にめちゃめちゃうれしいですよね!こういうの。


リベルダージのエリア内には日本食レストランはもちろん、日本の書籍を扱う本屋、日系スーパー、日用品店などもあります。


一般的な日本の食材はスーパーでなんでも揃います。もう日本やん。

ドイツ・デュッセルドルフ



ヨーロッパの雄「ドイツ」にも日本人街が存在します。


その街が「デュッセルドルフ」。


サッカーが詳しい方なら聞いたことあるかもです。2017年〜2019年に宇佐美貴史選手が所属していた「フォルトゥナ・デュッセルドルフ」のホームタウンです。


ここは、日本の企業などが会社をドイツ設立し、その従業員や駐在者などが主に街を構成しました。


なかでも「日本のビジネス街」となっていったのが「インマーマン通り」。
「リトル東京」と呼ばれるこの通りに行くと、ラーメン屋に居酒屋、焼き鳥屋、おにぎり屋なんかも店舗を構えています。


この街は、日本好きのドイツ人からも人気があり、休日になると賑わいを見せる日本人街です。

フィリピン・ダバオ



フィリピン第3の都市「ダバオ」。ここは、フィリピン大統領ドゥテルテ氏の出生地としても知られています。


1900年代前半、フィリピン南部ミンダナオ島にアジア最大級の日本人街がありました。それがココ「ダバオ」です。


ダバオに日本人が最初に入植したのは1903(明治36)年のこと。「アバカ」と呼ばれるマニラ麻(ロープなどに使用)の栽培をダバオで始め、それが後にダバオの主要産業へと成長し、発展へ導きました。


そして、ダバオには日本人街が構築。街の名を「ミンタル」(民多留)とつけました。由来は「民が多く溜まるように」という思いを込めてつけた名前。なんとも心温まるエピソードです。


現在も約1万人近い日系人がここ「ダバオ」に住んでいます。


また、フィリピンの首都「マニラ」にも日本人街と呼ばれるエリアがありますが、今回は歴史の観点からここ「ダバオ」を選出しました。

中国・上海



そりゃありますよ「中国」。


上海の西に位置する「虹橋・古北」には、日系デパートも多く、伊勢丹、高島屋大丸百貨店などが進出しています。


多くの日本製品を扱っているため、上海在住の日本人は「ここ行けば何でも手に入る」という認識の街だそうです。


日本食レストランも非常に豊富、かつクオリティも高いと評判で、上海在住日本人のみならず、上海在住の外国人からも人気の街です。


そもそも上海は、中国最大の経済都市であり、日系企業の拠点数世界第1位を誇る街です。


なんとなく色々納得できますね。

タイ・バンコク



日本人のイメージ強いですよねー「タイ」。


タイ・バンコク最大の日本人街は「タニヤ通り」です。


タニヤ(タニヤ通り)では日本人向けレストラン、日本人向けカラオケがギューっと密集しています。本当にすごくて、似たイメージで言うと「歌舞伎町一番街」。言い過ぎかな?


とにかく「ここ本当にタイ?」という感情が吹き出します。


夜遊びスポットとして有名で、道路沿いには美人タイ人お姉が「社長さん!」、「愛してるよ〜」などと声をかけてきます。


楽しいですよ!笑


日本食レストランも豊富にあり、「世界の山ちゃん」が最高です。手羽先と言ったら山ちゃんでしょ!


現地駐在員はもちろん、日本人旅行者、また外国人観光客からも人気の高いエリアです。(みんな変態なだけです)

ベトナム・ホーチミン



ベトナム最大の都市「ホーチミン」にある日本人街。その名も「レタントン」。


日本食レストランが非常に多く、しかも意外とリーズナブルな金額で楽しめることから、現地ベトナム人を多く足を運ぶエリアです。


本格的な「居酒屋」や「寿司屋」も店を構えており、リアルな日本の雰囲気を味わいたいベトナム人からしたら嬉しいですよね。


ここ「レタントン」は、2kmほど続く通りのことで、道中には日本語の看板がいくつも見受けられます。


また、ホーチミンには数多くの日系企業が進出しているため、年々赴任してくる日本人ビジネスマンも増加傾向にあります。このエリアに住む日本人は非常に多く、その日本色化の理由が伺えます。

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▼ まとめ : 世界には「ジャパンタウン」もあります!



おもしろいですよね。世界にある「日本人街」。


その場所に日本人街があるなら必ず何か「理由」があるはず。そういったことを調べるのっておもしろいですよね。


イギリスやフランス、オーストラリアなどにも「日本人街」と呼ばれる街はありますが、何かパッとしなかったので今回は脱落です。


今回紹介した世界の「日本人街」をおさらいしましょう。


■アメリカ・ロサンゼルス
■インドネシア・ジャカルタ
■ブラジル・サンパウロ
■ドイツ・デュッセルドルフ
■フィリピン・ダバオ
■中国・上海
■タイ・バンコク
■ベトナム・ホーチミン


アジア圏に多い印象ですね。


いろいろな歴史背景や、経済的な観点からも想像力がくすぐられます。


立ち寄る機会があったら是非「日本人街」にも足を運んでみて下さい。


おいしい日本食が食べられますよ!


今回は以上になります。


この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。


また別記事でお会いしましょう。


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