【1万円以下】おすすめ車用空気清浄機5選｜効果は？タバコ臭・花粉対策にも◎な安いモデルを紹介

この御時世だし、、、車内の空気も気になりますよね。そんな方におすすめしたいのが「車載用空気清浄機」。


気になる嫌なニオイやタバコ臭に加え、花粉やホコリ、ウイルスも抑制できます。


また、窓を開けて空気を循環させることも大切です。しかし、窓を開けられない状況（雨天時、高速道路など）ってありますよね。そんなときにも活躍するのが車載用空気清浄機です。

そんな方に朗報です。


今回は「1万円以下で買える」製品を紹介していきます！


ごちゃごちゃ説明しても仕方ないのでさっそく製品紹介に移ります。また、製品選びのポイントについても後述してますので参考にして下さい。


それではいきましょう〜


※最新情報 : 新規レンタル取り扱い割引キャンペーン実施中
・SHARPプラズマクラスター通常月額2,420円⇨2,090円（税込み）
・DAIKINストリーマ通常月額2,420円⇨2,200円（税込み）
この価格でプラズマクラスターがレンタルできます。購入を検討していた方はレンタルも視野に入れてみては？

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▼ 1万円以下の人気おすすめ車用空気清浄機5選

シャープ 車載用プラズマクラスター イオン発生機

空気清浄機買うなら「プラズマクラスター」の時代。


車用も同様です。めっちゃ人気。約1,100もの口コミが寄せられている中で「星4,3」って衝撃の人気です。


特徴は、集中的に「プラズマクラスターイオン」を放出。標準運転時の2倍の速さでニオイを消臭します。その後は標準運転で車内を快適な空間を保ちます。


2ポートUSBカーアダプターが同梱しており、本機（車載用プラズマクラスター）を使用しながら同時にスマートフォンなどを充電可能。めちゃ便利。


また、独自の「花粉キャッチフィルター」を採用しており、花粉や微細なホコリなどを約80%も捕集します。


コレが約7,000円で買えるんだから、そりゃ大人気ですよね。


価格、性能のバランスが非常に良く、コストパフォーマンス最高の車載用空気清浄機です。迷ったらコレですね。


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デンソー 車載用空気清浄機 プラズマクラスター

続いては「デンソー（DENSO）」から登場している車載用空気清浄機。


本製品の特徴でもある「プラズマクラスターイオン発生機器」により、タバコや湿気の嫌なニオイ、花粉、浮遊カビ菌などをスピードキャッチ。


ちょくちょくウザい”静電気”を抑制してくれる機能付き。さらに、高濃度プラズマクラスターイオンがお肌にツヤを与える効果を発揮します。肌にも良いって、、、。


また、2ポートUSBカーアダプターを同梱。市販のUSB／AC変換アダプター、モバイルバッテリーを使用して車外で使用することも可能です。


カラーバリエーションはブルー、ホワイト、ブラックの3種類。好みのカラーを車に搭載！

AMZKEY 車載空気清浄機

約5,000円の破格の値段に驚きの機能性が話題の車載用空気清浄機。


空気浄化・PM2.5監視・除菌脱臭機能が搭載しており、状況に合わせてしっかり空気を浄化できる1台3役の便利アイテムです。


「外部フィルター」「複合型HEPAフィルター」「活性炭フィルター」により、花粉、タバコの煙、嫌なニオイなどを瞬間消臭し、快適な空気環境を作り出します。


また、「AI監督システム」が搭載され、LEDディスプレイに周りの空気状態を表示してくれます。

外観も高級感のあるデザイン。自用としてはもちろん、友人や家族へのちょっとした贈り物にも最適です。

パナソニック ナノイー発生機

Amazonカスタマーレビューで星4,3を獲得している「パナソニック ナノイー発生機」。


小さい頃から「Panasonic製品は間違いなし」って育ちました。ガラケー時代の機種まで「pシリーズ」でした。


それはさておき、本製品は「ナノイー」発生ユニットを搭載。ナノサイズの水カプセルを空気中に放出することで、菌を抑制してキレイな空気にしてくれます。


また、電源を切る前の設定を記録する「メモリー機能」を搭載しています。


車のエンジンを止めた時の風量を記録し、エンジンをかけた時に再び同じ風量で「ナノイー」を発生してくれるのです。


要するに、電源のON / OFFの手間がなく運転中の空気をキレイにできます。便利。

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SEZAC 車載空気清浄機 

当記事紹介の製品の中で最安値の車載用空気清浄機です。


価格は約3,500円。安い！


特徴はコチラ⇩


・PM2.5対応のイオン発生器を採用で花粉、タバコのニオイ、ホコリなどをフィルターで吸収しクリーンな空気を排出

・12V/24V車対応で、車内の空気を浄化

・ソケット電源とUSB電源のどちらでもOK

・USB接続だからオフィスのデスクなど省スペースで大活躍

・2段階の風量調節機能（運行モードによってLEDが自動に変換されて点灯）

・低騒音技術搭載。稼働中も静かでGOOD


コレだけの性能があって約3,500円は魅力的ですね。

▼ 製品選びのポイント

車載用空気清浄機の選び方のポイントについて解説します。


アイテムによっては特徴やタイプ、取り付け方法などが異なりますので、しっかりと要点をチェックしてから商品を選びましょう。


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イオン発生型

車内の臭い、菌が気になるという方は「イオン発生型」がおすすめ。


最近の主流になりつつある「イオン発生型」は、イオンを放出することにより、臭いやカビ菌などの浮遊菌を除去するのが特徴です。


車内でタバコを吸う方はマストで「イオン発生型」をチョイスですね。


また、消臭だけでなく空気清浄機能も優秀。車内に浮遊しているホコリを帯電させて落としたり、細菌を弱体化する効果が期待できます。

フィルター型

車内の花粉やウイルス対策で選ぶのなら「フィルター型」がおすすめ。


車内の空気中に浮遊する有害物質を吸い込み、フィルターでろ過。その後にきれいな空気を放出します。花粉やPM2.5、アレルゲン物質などの有害な微粒子を取り除くのに適しています。


中には有害物質に加え、排気ガスを取り除いてくれる製品もあります。家族、お子さんやペットなどの健康が気になる方はコチラがおすすめですね。


※フィルターの寿命や交換頻度も要チェック


また、製品によっては「イオン発生型」「フィルター型」両方の機能を備えているアイテムも。どちらの機能も必要な方は是非そちらを！


これらを踏まえたうえで、どちらのタイプが「よりメリットか」をよく判断して選びましょう。

取り付け場所・方法

一般的な車載用空気清浄機の取り付け場所は、


・シガーソケット設置型
・エアコン吹き出し口設置型
・カップホルダー設置型
・アームレストやヘッドレスト設置型


場所や位置によって、性能の効き目に差が出ることがあるため、購入前にしっかりと確認しましょう。


設置したときに邪魔にならない製品を選ぶのもポイントです。いちいちどっかに引っかかったり、当たってたら壊れし鬱陶しいですよね。

給電方法

車載用空気清浄機の電源は「シガーソケットタイプ」が主流です。


車内のシガーソケットに差し込むだけで使えます。簡単で誰でも使える「手軽さ」が魅力。


一方、急激に増えてきているのがUSBからの給電タイプ。USBポート付きの車が増えてきたので需要が上昇しています。


USBタイプなら「モバイルバッテリー」や「ノートパソコン」からでも給電が可能です。

▼ おすすめの設置場所

イオン発生型は、イオンを車内に拡散させると効果が高まります。なので、空気清浄機のイオン吹出口がエアコンの吹出口と近くなるように置くとGOOD。


フィルター型も同様。エアコン吹出口に取り付けられる製品は超効果的なのでおすすめです。

▼ まとめ : 車内は常に安全&楽しく過ごせる環境を！

空気環境、、、本当に大事ですよね。


コロナウイルスが流行してから敏感になった方も多いはず。空気中の有害物質の恐ろしさを知った人は、空気清浄機をほぼ100%使ってます。


家でも車でも。


そのうち「携帯型空気清浄機」とか普通に使ってる人が現れそうです。笑


今回紹介した製品はすべて「1万円以下で購入可能」なので、お求めやすい価格だと思います。


その格安価格に反して、非常にバランスの取れた車載用空気清浄機です。


はじめて購入する方、買い替えで購入する方も満足できるラインナップをチョイスしたので、気になる製品があれば是非検討してみて下さい。


いつでもどこでも良い空気を！


今回は以上になります。


この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。


また別記事でお会いしましょう。