こんにちわnaaaaanです。
今回は、実際に私が愛用している令和No.1のコストパフォーマンを誇るワイヤレスイヤホン「Anker soundcore liberty air 2」の特徴や口コミを紹介していきます。
いきなり保険にはなりますが、「令和No.1のコストパフォーマン」かどうかは正直分かりません。
あくまでも個人の感想とはなります。
しかし、当製品を購入後約5ヶ月が経過した今でも、、、。
「あ〜これほんと買ってよかったなあ、間っ違いなくコスパ最強」
「これ以外のワイヤレスイヤホン買う必要ある?」
と思っている私が、本気で皆さんにおすすめしたく本記事を作成します。
まーじでおすすめです。
目次
▼ Anker soundcore liberty air 2?ってか「Anker」って?
今回紹介する「Anker soundcore liberty air 2」は、Ankerというメーカーが発売している”完全ワイヤレスイヤホン”です。
ワイヤレスイヤホン界の中でわたしが「令和No.1のコストパフォーマン」だと思っている製品、、、。
先にちらっと話すと、価格がなんと「約7,000円」です。
超高性能で8,000円はお得すぎだし、貧乏に優しすぎです。ありがとう
この「Anker」というメーカーは、モバイルバッテリーや充電器などのスマートフォン・タブレット関連製品を販売しているメーカーです。
詳しい人たちの中では有名な話ですが、かつてGoogleでエンジニアとして働いていた人物を中心とした「Google出身者」で立ち上げられたすごいメーカーなのです。
2011年に創設された会社で日はまだまだ浅いですが、既に「デバイス周辺機器メーカー」としては世界トップクラスの地位を確立しています。
その実績と知名度は半端ではないです。
日本でも「Anker JAPAN」として、会社を構えているほど大きなメーカーになっています。
公式サイトはこちら⇩
https://www.ankerjapan.com/
直近では、あのコンビニ大手の「セブン-イレブン」にて、Anker製品(急速充電器、充電ケーブルなど)の店頭販売を開始しています。
ビックカメラなどの家電量販店では「Anker特設コーナー」があるほどです。
Amazonにて展開されているAnker製品も、多くのアイテムが”ベストセラー”を獲得しているほど人気が高いです。
そんな大人気メーカーの「Anker」が発売するワイヤレスイヤホンです。
下手な製品なわけが無いですよね。
それでは「Anker soundcore liberty air 2」の特徴について見ていきましょう。
▼ Anker soundcore liberty air 2の特徴
価格がおかしい
とにかく安い。
性能も抜群に良いのに「7,000円」という破格。
何度もすみません。本当にコスパ最強だと思っています。
これほどのスペック、使いやすさ、お手軽サイズのワイヤレスイヤホンを探すとなると15,000円は軽く越えてきます。
「7,000円」という価格でここまでのワイヤレスイヤホンは、「Anker soundcore liberty air 2」のみでしょう。
Amazonレビュー抜粋
・言わずもがなですが、最高でした。
・7000円でここまで満足できるのだから。コスパは最強。
7,000円の音質ではない
音質もえぐいです。
わたしは今まで、高いものから安いイヤホンまで本当にたくさんの種類を使用してきました。
もちろん一番高いのは「A○r Pods」です。
私個人の意見ですが、正直「A○r Pods」とさほど変わらないほどの音質だと感じました。
特に「低音」の評価が高く、Amazonレビューを確認しても音質に関して非常に良いコメントが多く見受けられます。
約7000円購入できるワイヤレスイヤホンのレベルではないです。
Amazonレビュー抜粋
・この価格でこの音質、まさに「コスパ最強」です。
・音楽よし!通話よし!価格よし!三拍子揃ってます。
超絶クリアな音声通話
通話をする際の音声がとにかくクリアで素晴らしいです。
これほどのモノだと、テレワークの際でも抜群に活躍してくれるでしょう。
Anker soundcore liberty air 2では、「cVc8.0ノイズキャンセリング」という機能を搭載したマイクが周囲のノイズを除去してくれます。
これによって、通話相手もあなたの声をより大きくクリアに聞くことが可能となっております。
そう、流行りの「ノイズキャンセリング」です。しっかりと搭載されていますよ!
コチラが聞く「相手の声」と、向こうが聞く「自分の声」が非常に明確でクリアな音声になっています。
イヤホンを装着したままでも仕事や家族の大事な連絡もしっかりと伝えられ、伝わります。
Amazonレビュー抜粋
・最大の良いところは通話の際の音声とマイクの音が忠実に伝わるところです。
・LINE通話してみたが音質◎でノイキャンのおかげでノイズほぼ無し。
鬼みたいなバッテリー持ち
ワイヤレスイヤホンで最も重要なポイントの一つ「バッテリー」。
この「Anker soundcore liberty air 2」は、鬼みたいな連続再生時間を実現しています。
・イヤホン単体1回の充電で約7時間
・充電ケース併用で最大約28時間
充電時間に関しては、、
・イヤホンだけで約1.5時間
・充電ケースは約2時間
さらに驚きなのが、「急速充電」に対応している点です。
さすが「バッテリーのAnker」とでも称えるべきでしょうか。そうだと思います。
なんと「約10分の急速充電で約2時間の音楽再生」を可能としています。
正直、わたしほとんど充電していません。
毎日の通勤・ジムで使用していますが、2〜3週間に1回の充電ペースです。
バッテリーに関しても、わたしが「令和No.1のコストパフォーマンを誇るワイヤレスイヤホン」だと豪語する理由の一つです。
Amazonレビュー抜粋
・いいところでバッテリーがなくなったってことがなくなりました。
・バッテリーの持ちがとてもいい。これが結構重宝しています。最大28時間再生可能って、
便利なワイヤレス充電に対応
置くだけで充電が可能な「ワイヤレス充電」に対応しています。
ワイヤレス充電器を既にお持ちの方でしたら、そちらを利用して充電可能です。
置くだけで充電できるのは嬉しいです。
コンパクトで軽く持ち運び楽ちん
イヤホン本体が、両耳で10g、片耳5gと軽いワイヤレスイヤホンになっています。
肝心の充電ケースも、42gとワイヤレスイヤホンのバッテリーケースとしては比較的軽い方になります。
イヤホンと充電ケースをあわせても総軽量52gとなりますね。
サイズも小さく持ち運びにとても優れています。
サイズの例えで言うと「もみじ饅頭」ほどの大きさです。
カバンのポケットや、ズボンのポケットにもすっぽり収まるサイズで非常に便利です。
アプリでカスタマイズ可能
Soundcoreアプリを使用することで、イコライザー設定やイヤホンのタッチ操作を簡単にカスタマイズすることができます。
音楽コントローラーを自分好みに設定できるので、理想の音楽環境が生まれます。
自分好みに仕上げてみてください。
安定性抜群のペアリング
起動後すぐに「バッテリー、ハーイ」と聞こえます。
※もちろん英語です。「バッテリー満タンですよ」という意味です
その後すぐ「ピロンっ」とBluetoothが接続され、使用可能な状態になります。
起動も早いし、ペアリングもすごく早い印象です。
途中で一瞬プツりと切れることがありますが、1ヶ月に1回程しか経験していません。
一瞬プツりと切れてもすぐに復活します。
地下にあるジムでも、地下鉄での移動中でも、問題無くガッチりペアリングされているので全く支障はありません。
Amazonレビュー抜粋
・スムーズに両方ペアリング出来た。障害物無かったら結構離れても大丈夫そう
・ケースを開けた瞬間きちんとつながるので問題なさそうです。
しっかりハマるフィット感
イヤホンで大事なフィット感。
こちらの製品には、イヤーピースが5種類のサイズも同梱されています。
なので、言い方は少し悪いですが、よほど変な耳の形状でなければしっかりとハマるイヤーピースが見つかるでしょう。
イヤホン本体は「カナル型」を採用しており、少時間付けていても痛くなりにくいつくりになっています。
▼ Anker soundcore liberty air 2の口コミ・評判
ここまでは、特徴や実績などについて紹介しましたが、実際の「製品」に対する口コミや評判はどうなんでしょうか?
商品レビューや、インターネット、Twitterなどの口コミを参考に、一部抜粋して紹介していきたいと思います。
悪い口コミ
ダブルタップの精度が悪い。かなりぶっ叩かないとならないので結局スマホ出して次の曲にしたりしてます。
無印Airpods持ってるのですが、明らかそっちの方が良いですね。
音はすっきりとした印象で低音も不足は感じなかったが人によっては物足りないかもしれないです。
形状が私には合わず、ちょっと動くだけで耳から抜けてくる。イヤーピースを変更しても改善せず、耳とイヤホンの形状的に奥まで差し込めないようだった。
他のレビューにもある通り、長時間使ってるとちょっと耳が痛くなってくる点。最初はなんともないんだけど1.2時間使うとちょっと痛いなぁってなる感じかな。
ホワイトノイズがそこそこある、モスキート音が聞こえる。
良い口コミ
言わずもがなですが、最高でした。市場全体が低コストに降っていると思いますが、「安心とブランドの安定感」と「高いクオリティ」を両立した上で、この値段はすごかったです。
イヤホンファームウェアのアップデートにより、イコライザの修正がなされました。
これにより、低音ブースト系のイコライザを選択しても、以前のようなノイズは発生しなくなりました。★4から★5にアップです。
AirPodProを買って音質がイマイチだったので、買ってみました。価格がAirPodProの半分以下なので期待してなかったのですが、明らかに高音質です!!マジです。有線ヘッドホンのソニーに近いかな。高いBang&Olfsenなども持ってますが、勝ってる。
1万円未満で買えるモデルとしては非常にコスパが高いと思います。
このイヤホン、本当にこの値段でいいの?と、初めて音を鳴らした時に驚きました。低音は万円のイヤホンより遥かに豊かで、高音域もしゃんしゃんではなく、ボーカルも聞きやすい。個人的には、万円イヤホンより気に入りました。
使用して初日なので、寿命、充電の接触等は未知数ですが、この値段帯でこの仕上がりはかなりおすすめです。
よく分からんメーカーの安物を掴んでストレスフルな生活を送るより、これくらいの価格のイヤホンを買った方がトータルコストも抑えられるし、安心感が違います。
▼ これからワイヤレスイヤホン買うなら間違いなくAnker soundcore liberty air 2でしょ!
これからワイヤレスイヤホン買うなら間違いなく「Anker soundcore liberty air 2」で決まりです。
約7,000円という価格で、ここまでのパフォーマンスを備えているワイヤレスイヤホンは無いと思います。
もう一度、特徴をまとめておきます。
特徴まとめ
・価格がおかしい
・7,000円の音質ではない
・超絶クリアな音声通話
・鬼みたいなバッテリー持ち
・便利なワイヤレス充電に対応
・コンパクトで軽く持ち運び楽ちん
・アプリでカスタマイズ可能
・安定性抜群のペアリング
・しっかりハマるフィット感
何度も言うようですが、「7,000円」で買えるような製品ではありません。
価格、音質、バッテリー、デザイン、利便性、どれを取っても最高のコストパフォーマンスです。
これからワイヤレスイヤホンの購入を検討している方は是非、「Anker soundcore liberty air 2」を検討してみてください。
7,000円という価格なので、初めてのワイヤレスイヤホンにもおすすめです。
今回は以上になります。
この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別記事でお会いしましょう。