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【不眠症に】おすすめKYH安眠枕の評判│特徴や会社情報まとめ【レビューはサクラまみれ?】


nan

こんにちわnaaaaanです。



突然ですが「不眠症」で悩んでいるそこのアナタ!少しだけ貴重なお時間をください。


「まくら」が貴方の"睡眠の質"を変えることのできるアイテムだと知っているからこそもう一度言います。少しだけ貴重なお時間をください。


ごたごた書かれている記事は鬱陶しいと思うので早速いきましょう〜


目次

▼ KYH安眠枕とは?



Amazonカスタマーレビューで驚異の星4,5を獲得している人気の安眠枕。


Amazonで「安眠枕」と検索すると上位に出てくる製品で、そのレビュー評価の異常な高さと3,000円を切る価格の安さから話題を呼んでいます。


人間工学に基づいた設計で「より人の身体に合うよう」に作られた枕です。枕の芯部分は、低反発ウレタンを採用していて、有害物質や触媒など皆無。


また、肌触りのいい100%綿製は気持ちよく、通気性もGOODです。1年を通して快適な睡眠の手助けをしてくれる快眠グッズです。


▼人気の安眠まくら

TVで取り上げられた安眠まくらで頭、首、肩、腕の4点を支える!「YOKONE3(ヨコネ3)」


▼ KYH安眠枕の会社情報



調べてみましたが、明確な「会社情報」はキャッチできませんでした。


恐らくですが「中国製」の枕だと思います。


具体的な概要については何も記載がないため確信ではないですが、これだけ調べてNO情報なので90%はそうでしょう笑


また、調べていて分かったのですが、レビューに関して「サクラ」の可能性があります。しっかりと見極めるようにしましょう。

▼ KYH安眠枕の特徴

人間工学に基づいた設計

出典 : Amazon



再びですが、コチラの枕は「人間工学に基づいた設計」になっています。


体に負担の掛からない低反発枕、頭、首、肩をやさしく支える安眠枕で、「より良い姿勢での睡眠」にこだわっている製品です。

寝返りしやすい



本製品は約頭3つ分の幅があるので、寝返りしても頭が枕から落ちることがほぼありません。※ある人はある


朝起きて「あれ?まくらは?」なんて経験があると思いますが、おさらばです。上質な睡眠を取りたいのであれば「常に枕は必須」と言っても過言ではないですからね。


また、仰向けでも、横向きでもどんな姿勢でも理想的な曲線を維持できるので「寝違え」も軽減します。朝起きて「あー首痛えええ」なんて言ってらんないですよ。

寝心地



1kgの重さがある為、睡眠中に枕がズレにくく正しい位置にあり続けてくれます。


ふんわり包み込まれるような寝心地で、リラックスして快眠することが出来ます。

通気性



独自の技術で「やさしさが溢れるような肌触り」の安眠枕。


通気性や吸放湿性の効果も抜群で、頭の蒸れや睡眠中の発汗による湿気などを防止し快適な睡眠環境を与えてくれます。


なかには「夏場の夜は暑くて汗まみれ」なんて方も少なくないと思います。そんな方へ特にピッタリな通気性機能はGOODポイントですね。


また、「洗って使える枕」な点も要チェックポイント。


汚れや、匂い、雑菌って気になりますよね。でもこの枕は洗えるので大丈夫です。

▼ 口コミ・評判



続いてはカスタマーレビューです。


前述の通り「サクラレビュー」が混ざっている可能性もあるので、ここでは"画像付き+開封後"のレビューを抜粋して紹介していきます。


カスタマーレビュー抜粋⇩



・首と頭のカーブに沿った形状で、フィット感があります。肩こりがマシになってきました。

・起床時に頭の重たさや肩こりはなくスッキリとした目覚めです。満足しています!!

・質のいい睡眠(次の日に疲れが残らない)が取れるようになったので、オススメです。

・手触りは非常にしっとりふわふわしており安心感があります。

・常に快眠できる姿勢が取れるので、今では朝までぐっすり眠れています。

・今まで利用してた普通に市販してる枕カバーもそのまま使える大きさだったのも有難かったです。

・レビューで選びましたがとても柔らかく、通気性が良く汗をかくこともないです!



うーん、、、。ちょっとサクラっぽいですね。

▼ まとめ : どちらにせよ3,000円ならアリ?

出典 : Amazon



別記事にておすすめの安眠枕を紹介しているので、お探しの方はこちらも参考にしてください。


さて、どうでしょう!


結論 : ちょっと怪しい


でも3,000円です。いや、3,000円です...


パッ!と安くは感じますが、せっかく購入するなら損はしたくないですよね。


そんな方は是非「おすすめ安眠枕」も参考にしつつじっくり選んでみてください。


今回は以上になります。


この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。


また別記事でお会いしましょう。


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