ざすざす!
今回は、「費用を安く留学できる国4選」を紹介したいと思います。
皆さんのイメージでは、留学って値段的にとても高いものだという認識がありますよね?
「英語を学びに留学したいけど、あまりお金をかけたくない」
「とにかく留学したいけども、できれば費用を抑えて次のステップへの貯蓄も考えつつ行動したい」
私も同じくそう思っていた人間の一人です。
そんなみなさんに朗報です。
格安で留学できる国も意外とあるんですよ実は。
「え〜。なんかそれって、ただ物価の安い国でいろんなコストを抑えつつ、英語のできる先生を安く雇って、適当に語学学校を営んでるとかじゃないの〜?」
なんて思いましたか?
そんなことは全くありません。
いずれの国の語学学校にせよ、必ず許可を取得して運営しており、滞在中のVISA関係や、生活環境などはものすごくきちんとしたものになります。
安心してください。
また、語学学校の英語教師についてもすごく気になりますよね。
気になる先生方のクオリティーですが、こちらも問題なく満足できることでしょう。
先生によっては「発音の仕方が変!」であったり、「教え方が下手くそ!」なんて思うことがあるかもしれませんが、よく考えてください。
アナタ自身がいま学ぼうとしているものは、「自分の国の言葉ではない言語」です。
まずは知らない自分が、知っている人から学ぼうとするのが自然の流れだと僕は思っています。
あなたは先生に対して「この人たち、英語が母国語でも、国の第一言語でもないのによくこんなにスラスラ英語しゃべるな〜」
と思うはずです。
当然、費用が安い国へ留学する際は、その国の第一言語が英語であるわけがありません。
しかし、彼らはある程度良い大学を出て、しっかりと学んでいる人たちです。
日本人の英語レベルが小学5年生だとすると、彼らはハリウッドスターです。
なので、問題なく学習できることでしょう。
目次
▼ 安い留学先選びのポイント
安い留学先選びで重要なポイントは3つあります。
まずはじめに留学先選びによっては数十万円も変わることがあるということは知っておいてください。
この記事を読んでいる方は、なるべく安く費用を抑えて留学したいと考えている方が多いと思います。
留学費用が安い国を選ぶポイントとして、
ポイント
・物価が安い国を選ぶ
・英語が第一言語ではない国にする
・滞在先は寮・ドミトリーにする
ポイント1 : 物価が安い国を選ぶ
留学費用を抑える1つ目のポイントは、「物価の安い国を選ぶこと」です。
そりゃそうですよね。
物価が安い国は平均賃金も安いので、先生の人件費がやすくなります。
人件費が低いと、授業料を安くすることが可能になります。
さらに、物価が安いと現地での食事代や宿泊代、娯楽費なども安いので、先進国への留学より節約が可能です。
これら全て物価の安さによって全体的な費用の節約につながり、低価格予算での留学が可能となります。
ポイント2 : 英語が第一言語ではない国にする
留学費用をおさえる2つめのポイントは「英語が第一言語ではない国」です。
英語を学ぶなら、英語圏の国に行くことが必須だと考えている方は多いのではないでしょうか。
第一言語が英語の国をあげてみると、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド。
いずれも先進国、すなわち物価の高い国ばかりです。
これらの国に留学するとなると、学費や現地での生活費は日本と同じ、もしくはそれ以上の金額が必要になります。
加えて、欧米圏の国々は日本からのアクセスも悪いです。
留学先に行くための航空券だけでも、何十万円もの値段になることが多いのです。
それに対して英語が第一言語ではない国であれば、日本からのアクセスも良く、航空券も欧米圏と比べて1/2〜1/3程度なのでとても安いです。
また、第一言語が英語ではない国であれば、現地民が普段使っている母国語を学ぶことも可能です。
費用を抑えつつ2つの言語を学べることもあるので、ラッキーです。
ポイント3 : 滞在先は寮・ドミトリーにする
留学中の滞在先・滞在費はとても気になるし、大事なポイントになります。
基本的に語学学校では、「学校併設の寮・ドミトリー」が存在します。
私の経験では、間違いなくこちらを選んだほうがメリットが多いなと思います。
私は一度だけ、留学先の滞在方法で現地一般宅での「ホームステイ」を選択した経験があります。
感想は…
コスパ最悪でした。
もちろんホストファミリーに感謝はしていますが、正直なところ家は汚いし、食事に関してもなかなか激しめでした。
値段に関しては、寮・ドミトリーと比べても倍近く高いです。
当時の私は、「留学中は語学学校にいなくても英語に触れる環境に身を置こう」ということからホームステイを選びましたが、失敗でした。
理由としては、「ホームステイ先の家族たちは皆母国で会話をするからです。」
あなたがもし、海外からの留学生を自宅で受け入れるとしたらどうですか?
留学生のために、全ての会話を第二言語の英語で話しますか?
そんなわけ無いですよね。
英語でホストファミリーとの会話も重要ですが、彼らの話す英語を聞き取ることも大事ですよね。
それが一切ありませんでした…
がっつり英語圏のイギリスやアメリカでのホームステイではそんなことはありませんが、英語の他に母国語を使っている国ではそううまくはいきません。
一方、語学学校が用意している滞在施設には、色んな国から来ている学生たちが寝泊まりしています。
多くの学生が滞在しているからこそ、そこでの生活水準と言いますか、生活のしやすさ、といったところはある程度しっかりしています。
もちろん外国人の彼らとの会話は「英語」。
多いのは、韓国人、台湾人、中国人あたりです。
同じ東アジア地域の人間同士なので、不思議と親近感が湧きます。
よく留学生の中には「授業以外では結局、日本人とばかり一緒にいるから意味がない」とか言いますが、そんなことはありません。
外国人の友だちを見つけて、仲良くなればいいだけです。
「英語でのコミュニケーションに不安があるから厳しいかも」なんてのは言い訳です。
英語を学びに行っているのだから、英語を乱用するべきだと私は思います。
頑張って英語を話そうとしているあなたに対して、相手もきっと親身になって話を聞いてくれることでしょう。
そうやって英語での会話を意識して、機会をどんどん増やしていければ自然と英語力がアップしています。
これらを踏まえて私の意見では、金銭的、環境的にみても学校が用意している滞在施設を選択したほうが良いと思います。
それではいきましょう〜
▼ マレーシア
マレーシアはかつて、イギリス領でした。
そのため現在も、英語が盛んに使われている国となっています。
またマレーシアには、マレー系や中華系、インド系などといったさまざま人種が暮らしています。
さまざまな人種の外国人の方々と、世界共通語の英語にて会話ができる国です。
マレーシア留学の特徴は、以下の通りです。
特徴
・多民族国家で、さまざまな文化を学ぶことができる
・物価がとにかく安い
おすすめ理由
マレーシアには「華僑」といわれる中華系の民族が数多く暮らしています。
そのため中国文化をとても身近に感じることができ、学校によっては英語と中国語の2つを学ぶことも可能です。
マレーシアはただでさえ物価の安い国です。
そんなマレーシアが2019から、消費税率が6%から0%になりました。
嬉しいです。
なるべく滞在費をおさえたい場合、買い物などかかる費用を低価格におさえられる可能性があります。
1ヶ月の費用
約7万〜10万円
1ヶ月の生活費
生活費はおよそ5万円~10万円ほどになります。
マレーシアでの外食は、日本の1/3〜2/3程度です。
マレーシアでは滞在費をおさえて生活することが可能です。
▼ フィリピン
フィリピンは格安で留学ができると聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
そうなんです。しかもかなりしっかりと学べます。
私のなかでは一番おすすめです。
フィリピンは日本からの距離が近く、アクセスが良いです。
物価も日本の1/3ほどです。
フィリピンでは小学校からの授業がすべて英語ですすめられるため、国民のほとんどが英語を理解し、話します。
フィリピン留学の特徴は、以下の3つです。
特徴
・マンツーマンレッスン
・物価がとにかく安い
・休日が最高
おすすめ理由
フィリピンの留学の魅力は、「短期間で英語力を伸ばせること」です。
フィリピンではどの語学学校でも講師と生徒が1対1で授業を行う「マンツーマンレッスン」が基本であり、生徒は英語を話すことにたいしてほとんど抵抗を感じません。
実際に私もフィリピン留学をしましたが、レッスン時間や自習時間が多く設けられているため、朝から晩まで勉強漬けになる生活ができます。
フィリピン留学中は英語にふれる時間が長くなるので、自分の英語力アップを観じられることもよくあります。
またフィリピンは物価もとても安いので、何をするにしてもとにかく安いです。
学校がない休日はビーチへ行ったり、ショッピングへ出かける楽しみもあります。
1ヶ月の学費
約10万〜15万円
フィリピン留学では、基本的に授業料の中に寮での滞在費が含まれています。
さらにほとんどの学生寮では、1日3食が提供されるので節約にもなってとても嬉しいですよね。
それにしても驚きの価格じゃないですか?
滞在費込みですよ?
くぅあー!
1ヶ月の生活費
娯楽費などで、3万円〜5万円ほどあったほうがいいです。
食事は、レストランで、1人500円ほどでご飯を食べることができます。
留学先で迷ったらフィリピン留学で良いとおもいます!
▼ マルタ
みなさんは「マルタ共和国」ってご存知ですか?
聞いたことはあっても行ったことはない、という人が多いのではないでしょうか。
日本での知名度はそこまで高くないものの、魅力のたっぷりつまっている国です。
3つの有人島と2つの無人島からなる「マルタ共和国」は、地中海に浮かぶ小さな島国です。
実はこのマルタ共和国、ヨーロッパの留学地としてもとても有名なんです。
アジアでは、フィリピンが価格の安い留学先として有名なように、ヨーロッパではこの「マルタ」が価格の安い留学地として有名です。
マルタの公用語は、マルタ語と英語です。
そのため、ほとんどの人が普通に英語を話します。
マルタは南ヨーロッパに位置していて、日本からは乗り継ぎ便を利用して15時間〜20時間ほどかかります。
正直日本からのアクセスはよくありませんね。
マルタ留学の学費はヨーロッパ版のフィリピン留学と考えていいと思います。
もちろん全体的にはフィリピンよりかは値が張りますが、それでもヨーロッパだと考えたらとても安いです。
ヨーロッパで費用をかけずに英語を学べるなんて、正直かなり憧れませんか?
ヨーロッパの友達を作って、みんなでお酒を飲みに行ったり、海にでかけたり。
憧れますよね〜
そういった憧れは、自分自身のスキルアップ (英語や主張力など) にも繋がるのでとても大事です。
マルタ留学の特徴は、以下の通りです。
特徴
・「本当にヨーロッパ?」と思うくらい学費が安い
・休日は近くの国々へ旅行できる
おすすめ理由
マルタ留学の魅力が、その安さです。
「なぜこんな価格でヨーロッパにて留学ができるの?」
「ここは本当にヨーロッパ?」
と思うくらい安いです。ヨーロッパなのに。
ヨーロッパと聞くと物価が高いイメージがありませんか?
マルタの物価は日本の都市部よりはるかに安いです。
物価の例え⇩
マルタの物価
【飲み物】
水330ml:1EUR〜(約130円)
水1.5L:0.7EUR〜(約91円)
水2L:0.5EUR〜(約65円)
コーラ330ml:1.6EUR〜(約208円)
牛乳1L:1EUR〜(約130円)
【主食・菓子類】
パスタ1.8kg:0.97EUR〜(約126円)
米1kg:2EUR〜(約260円)
食パン1斤:1.3EUR〜(約169円)
マフィン:0.7EUR〜(約91円)
【野菜・果物】
りんご1kg:3EUR〜(約390円)
ぶどう500g:3EUR〜(約390円)
じゃがいも1kg:1EUR〜(約130円)
キャベツ:1.3EUR〜(約169円)
玉ねぎ1kg:1.4EUR〜(約182円)
【卵】
卵15個:2.5EUR〜(約325円)
【肉類】
牛肉1kg:11EUR〜(約1,430円)
鶏肉1kg:7EUR〜(約910円)
寮に滞在しているとほぼ自炊になるので、1日あたりの食費は1,000円以内に収まります。
アルコール類も本当に安いので、ドミトリー内で友達とおつまみを作って一緒にお酒を飲むなんてのもいいですよね〜
節約にもなりますね。
また、マルタ留学と言ったら周辺国への旅行です。
ヨーロッパ各国を訪れてみたいなんて人には、マルタは絶好のロケーションです。
例えば、お隣イタリア・ローマまでは飛行機で約1時間30分。
ライアンエアーなど、LCCをうまく利用すれば往復約6,000円で行くことも可能なのです。
「金曜日の授業終わりに出発し、日曜日に戻ってきて、2泊3日でローマを堪能」なんてことも簡単に出来てしまいます。
航空券も安いしコスパ抜群じゃないですか?
週末だけでヨーロッパにある憧れの都市に行くことができるなんて、とても贅沢だと思いませんか。
平日はしっかり勉強して、週末は各国へ旅行というように、楽しい留学生活を送ることもできます。
1ヶ月の学費
7万~15万円
1ヶ月の生活費
滞在費の目安は以下の通りです。
ホームステイ : 10万~20万円
寮・ドミトリー : 8万円~14万円
憧れのヨーロッパに、「留学」として行ってみてはどうでしょうか。
▼ フィジー
フィジー共和国は、オセアニアにあるイギリス連邦加盟国で、ニュージーランドの北、オーストラリアの北東に位置します。
もともとイギリス領だったこともあり、公用語は英語です。
実は、フィジーは「幸福度ランキング」で世界1位に何度も選ばれている国です。
とても陽気な国民性で、明るい人が本当に多いです。
語学学校の先生方もとても陽気で優しい人ばっかなので、授業終わりに一緒にお酒を飲むなんてこともあります。
フィジー人は本当にフレンドリーです。
フィジーではまた違った文化を味わえながら、英語の勉強に取り組むことが出来ます。
オセアニアに浮かぶ小さな島々の一つ、フィジー。
その文化もアジアやヨーロッパとはまったくちがうものになります。
違う文化だからこそ、今まで見たことのないものや、経験ができるので、好奇心旺盛な人なんかは特におすすめです。
また、フィジーはリゾート地としてもすごく有名です。
世界中のセレブが訪れている場所に、ただの普通の留学生が行けてしまうのです。
リゾートということもあって、海やビーチなんかは本当にキレイですし、なんだか開放感がある感じがします。
海なんだからそりゃそうだろ、と思っている人もいるとはおもいますが。
開放感があります。
他の国の海より。
多分ですけど、地図で見た場合あまり周りに障害物が無いからそう思っているのかもしれません。
みなさんも地図で一度確認してみてください。笑
私の言ってる意味が少し分かるかもしれません。
フィジー留学の特徴は、以下の通りです。
特徴
・幸福度ランキング世界1位の国で留学できる
・ウォーターアクティビティーが豊富で遊ぶこともできる
おすすめ理由
フィジーは南の島ということもあり、スキューバダイビングをはじめとしたアクティビティーが人気です。
週末に、アクティビティや観光を楽しむ人がほとんどです。
私的にフィジー留学オススメの週末の過ごし方は、友達何人かと折半でコテージや、ホテルを借りて、のんびり過ごすことです。
一人おおよそ3,000円程で立派なリゾートホテルに泊まれるので最高です。
まさにセレブになった気分です。
お酒をたらふく飲んで、そのままナイトプールにダイブ!
めちゃくちゃだけど、最高に楽しいと思います。
いい思い出にもなります。
日本での生活に疲れを感じている人にとって、フィジー人の人柄に癒されながら、大自然を感じてリラックスできる環境といえるでしょう。
1ヶ月の学費
約15万〜20万円
フィジー留学は授業料に寮での滞在費が含まれております。
1ヶ月の生活費
約5万〜10万
寮・ドミトリーでは基本的に自炊となります。
食料品なども日本よりは全然安いので、そんなに高く付くことは基本的にありません。
海外セレブ御用達のリゾート「フィジー」。
おすすめです。
▼ まとめ
ということで今回は、「費用を安く留学できる国」について紹介させていただきました。
できるだけ安く留学したい人や、お金があまりないけども留学したいなんて方のお力になれたら嬉しいです。
上記で紹介させて頂いた留学先はいずれも、格安の留学地として有名なのでもっと詳しく知りたい人は、しっかりとググって自分の予算などに寄り添った留学先選びをしましょう。
あまりこの先の人生に「目標」だったり「やりたいこと」が見つかっていない人なんかにも留学はオススメです。
「留学したって何になるんだよ」
と思いましたか?
何かしら、あなたの気持ちを動かす出来事があるはすです。
何もすることがなくてグーたらしている人は、安い留学先へ短期でも良いので行くべきだと私は思います。
この世の中まったく行動しないより、なにか行動して掴むチャンスのほうが圧倒的に多いです。
そんなの誰もが知っていますよね。
その行動の一つとしても「留学」はおすすめです。
さあ、行動しましょう!
今回は以上です
この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別記事でお会いしましょう。