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【2021年】U-NEXTで観れるおすすめの洋画11選を無駄は一切無しで紹介【観る価値あり】




ざすざす!



皆さん映画観てますか?


悩んでる人

U-NEXTで観られるおすすめの「洋画」が知りたいな〜



任せてください。



私は映画が大好きなので、家にいるときは常に「U-NEXT」を開いている気がします。



そして私は「洋画」が大好きです。


目次

U-NEXTとは?



U-NEXTは、映画やアニメ、ドラマの他、音楽や雑誌に漫画も見られる、「作品数NO.1」を誇る動画配信サービスです。


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最新作品もすぐに配信されるので、本当に「映画館潰し」の代表格です。



抱えている作品数もハンパではなく、その数なんと20万本です。


出典 : U-NEXT



そこで今回はU-NEXTで観られる映画の中から、「年間70本以上映画を観る私が、無駄なこと一切無しで、本気でおすすめする洋画11選」を紹介させて頂きます。



要するに「私の大好きな洋画、マジの本気でおすすめする洋画11選」です。



もし、気になる作品がありましたら「31日間の無料体験」が可能なので、是非とも体験してみてください。



もちろん、31日以内に解約すれば一切料金は発生しません。


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▼ おすすめ洋画11選



皆さんは洋画を観るときは「吹き替え」で観ますか?それとも「字幕」で観ますか?



私は間違いなく後者の「字幕」で観ています。



吹き替えで観ると言葉の意味が少し違ったり、感情の「ON」、「OFF」がはっきりと分からない時があるからです。



なので私のおすすめは「字幕あり」での視聴です。



でも結論を言うと、好きなように観てください。笑



また、これから紹介する洋画は「絶対に観て損がない、むしろ自分の何か糧になる」そんなような映画です。



胸を張っておすすめ出来ます。



それではいきましょう〜



ジョーカー』(2019)




見どころ



社会に見捨てられた男がジョーカーに変貌していくさまをホアキン・フェニックスが圧巻の演技で魅せる。悲しみと孤独、善と悪がうねる狂気の物語に心を揺さぶられる。


ストーリー



「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、ピエロの大道芸をしながらコメディアンを夢見る心優しいアーサー。彼は同じアパートに住むソフィーに好意を抱きながら、笑いのある人生は素晴らしいと信じ、どん底から抜け出そうとするが…。




▼『Cher(シェフ)』(2014)



見どころ



マイアミからトラックでの旅中、カールとパーシーの親子の絆が深まります。これまでのカールは父として決して褒められた人間ではありませんでした。しかし、自身が誇りを持っている「料理」の仕事を通じて子供に生き様を伝えていきます。料理に興味のあるパーシーもそれに答えます。答えるだけではなく、宣伝という形でバックアップしていきます。


ストーリー



ロサンゼルスにある一流レストランで総料理長を務めているカール・キャスパーは、メニューに口を出すオーナーと対立し、突然店を辞めてしまう。次の仕事を探さなければならない時にマイアミに行った彼は、絶品のキューバサンドイッチと出会う。別れた妻や息子、友人と協力し合い、その美味しさで人々に喜んでもらう為に、移動販売を始めることに。譲り受けたボロボロのフードトラックを改装し、マイアミ~ニュー・オリンズ~オースティン~ロサンゼルスまで究極のキューバサンドイッチを作り、売る旅がスタートした。行く先々でサンドイッチを作りながら、原点に戻り料理や生きる上での情熱を取り戻そうとする…。




『Wonder(ワンダー 君は太陽)』(2017)



見どころ



疾患で顔が“普通じゃない”少年。 家族の応援を背に、初めて学校へ登校します。 もちろんそんなにうまく話は進みません。 誰もが主人公で、胸の中に“強さ”を宿し、“感情”を抱えている。 応援したい気持ちと共感に包み込まれます。


ストーリー



遺伝子疾患のため人とは違う顔で生まれてきたオギー。5年生で入学した学校で、オギーはいじめや裏切りなど初めての困難に出会うが、くじけそうになりながらも家族の愛を勇気に変えて立ち向かっていく。やがてそんな彼の魅力に周囲の生徒たちが気づき始め…。




『レオン』(1994)



見どころ



リュック・ベッソンの名を世界に知らしめた、映画史に残る傑作アクション。劇場初公開時にカットされた22分の未公開シーンを追加し、96年に公開された完全版。


ストーリー



プロの殺し屋として孤独な日々を送るレオンのもとに、家族を惨殺された少女・マチルダが助けを求めてやってくる。復讐のために殺しの訓練を乞う彼女を断りきれないレオンは、マチルダと奇妙な同居生活を始める。2人は徐々に心を通わせていくが…。




『きみに読む物語』(2004)



見どころ



若いふたりが情熱的に惹かれ合っていくさまをキラキラと描写。特に、ヒロインを演じたレイチェル・マクアダムスの可憐さは奇跡的!ラストで紐解かれる愛の行方は感動必至。


ストーリー



1940年。名家の子女アリーは、夏の休暇先で地元の青年ノアと出会う。たちまち惹かれ合うふたりだったが、アリーの両親の反対にあい離れ離れになってしまう。その後、ノアは出征。一方、裕福な男性との結婚を控えていたアリーだったが、新聞でノアを発見し…。



『世界にひとつのプレイブック』(2012)



見どころ



それぞれのキャラクターがとても濃く、ストーリーもちょっと入り組んでいるのですが、とてもわかりやすい内容です。キャラクターにも共感できるので最後まで気持ちを寄せて観ることができます。ややこしいことになってた物語が爽快にまとまり、ラストは「これぞラブコメッ!」という感動がまた良いです。


ストーリー



妻の浮気で心のバランスを崩し、すべてを失ったパット。実家でリハビリ中の彼は、近所に住むティファニーに出会い、そのとっぴな言動に振り回される。実は夫を亡くして傷ついていた彼女は、立ち直ろうとダンスコンテスト出場を決め、パットをパートナーに…。



『ショーシャンクの空に』(1994)



見どころ



劣悪な環境のショーシャンク刑務所で、腐ることなくほかの囚人をも引きつけていくアンディはティム・ロビンスのはまり役。モーガン・フリーマンの重厚な演技も見応え抜群。


ストーリー



妻とその愛人を射殺したとしてショーシャンク刑務所に収容された無実のアンディ。粗暴な刑務主任・ハドリーや囚人たちから暴力を受けながらも、彼は持ち前の親しみやすさと元銀行家の手腕を生かし徐々に信頼を勝ち得ていく。そして20年の月日が流れ…。



『最強のふたり』(2011)



見どころ



日本でも大ヒットの感動ドラマだ。頚椎(けいつい)損傷の大富豪を「フレンチ・キス」のフランソワ・クリュゼが、介護する貧しい青年を「サンバ」のオマール・シーが好演。


ストーリー



不運な事故で頚椎(けいつい)を損傷し、日常生活のほとんどを介護に頼る大富豪のフィリップ。周囲の同情的な態度にうんざりしていたある日、新たな介護人募集の面接で青年・ドリスと出会う。ドリスの投げやりで不真面目な態度に、フィリップは興味を抱き…。



『フォレスト・ガンプ』(1994)



見どころ



「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのロバート・ゼメキス監督作。トム・ハンクスの名演は言わずもがな、作中に散りばめられた時代を彩る事件と音楽にシビれる。


ストーリー



知能指数は低いが脚力と意志の強さは人一倍強いフォレスト・ガンプ。バスを待つ彼が行きずりの女性に語った半生は、時代を動かすような華々しい活躍に満ちていた。だがその一方で数々の大切な人を失ってきたガンプは、幼なじみのジェニーに再会したいと願う。



『アメリカン・スナイパー』(2014)



見どころ



実在したエリート狙撃手、クリス・カイルの回顧録を映画化。C・イーストウッド監督の重厚な語り口に加え、圧倒的肉体改造を経てクリスを熱演するB・クーパーにも注目を。


ストーリー



イラク戦争に出征した米軍特殊部隊ネイビー・シールズのクリス・カイル。驚異的な命中率を誇るスナイパーとして、彼は米軍兵士の脅威となるテロリストたちをことごとく狙撃していく。だが、テロ組織に賞金を掛けられてムスタファなるスナイパーに狙われる。



『ゴースト/ニューヨークの幻』(1990)



見どころ



永遠の愛というラブストーリーの究極の形を描く一方で、硬派なサスペンスが展開するのも本作の魅力です。親友の思いがけない裏切りを知ったサムが、親友を徐々に追い詰め復讐を遂げる姿は容赦なく冷酷。ハードな展開が甘いメロドラマをしっかり引き締めています。また、現世で悪事を働いた人間が影に潜んでいた“何か”の力で地獄に引きずり降ろされるなどの、ホラー風の描写もあります。


ストーリー



恋人のモリーと一緒に暮らし、幸せな日々を送っていた銀行員のサムはある夜、暴漢に襲われて命を落とす。天国へ行くことを拒否し、モリーを守るために幽霊となって地上に留まっていたサムは、やがて自分を襲った暴漢が彼女を狙っていることに気付くが…。



▼ まとめ : U-NEXTの31日間無料体験は試すべし!



如何でしたか?



今回紹介した全11の映画は、どれも私が本気でおすすめできる作品になっています。



皆さんも映画を観ていてこんな心情を抱いたことが絶対にあると思います。



「うわ、オレ今なにやってんだろ」、「あれ、オレこんなちっぽけ?」、「かっけーなー」、「こいつらの仲間に入りてえ」、などなどの様々な感情が生まれる事があると思います。



上記の作品はどれも、「考えさせられる映画」、「自分を見つめなおせる映画」でした。



この「約2時間弱の動画一本が自分の人生を変えてくれるきっかけになってくれるかも」しれません。



映画のチカラは偉大です。



本気でおすすめなので是非とも視聴してみてください。


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今回は以上になります。



この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。



また別記事でお会いしましょう。



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