こんにちわnaaaaanです。
今回は「5千円以下で買えるおすすめのBluetoothスピーカー」を紹介していきます。
「5千円以下で買えるのなんてクソみたいなスピーカーなんじゃないの?」と思うかもしれませんが、そんなことありません。
時代はスゴイのです。
SONYとかBOSEなんかが有名どころなスピーカーブランドですが、とにかく高いです。
製品の「質」は間違いなく良いですが高すぎる、、、。
価格が「5千円以下」でも良いモノが買えるならそっちの方が良いですよね。
それではいきましょう〜
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目次
▼ 5千円以下で買えるおすすめBluetoothスピーカー「車内でも重低音を」
Anker Soundcore 2
まあ、間違いなくこいつですね。
「Anker」から登場しているBluetoothスピーカー「Anker Soundcore 2」です。
Amazonカテゴリー”ポータブルスピーカー”では堂々のベストセラーを獲得しており、カスタマーレビューでも驚きの星4,4を獲得している超大ヒット製品です。
約13,000件のカスタマーレビューが寄せられているなか、約60%の方が星5の満点評価をつけています。Amazonマニアの私ですが、コレほどの評価を獲得している製品は滅多に現れません。レビューを見ても、サクラのコメントではない感じでした。
「Anker Soundcore 2」の最大の特徴はなんと言ってもその「コスパ」にあります。
これほどの高性能、高音質、製品仕様で5,000円を切るBluetoothスピーカーは優勝するに決まってます。
Anker製のスピーカーは音質に定評があります。この「Anker Soundcore 2」も同様で音質に関して高い評価を得ています。
Anker独自のBassUpテクノロジーにより、迫力と深みのある低音を実現することで、幅広くバランスの取れたサウンドを実現しています。
また、半端じゃない点がもう1つ。バッテリー性能です。
なんと、最大24時間の連続再生が可能になっているのです。
24時間て凄すぎませんか?1日中どこにいても24時間ずーっとお気に入りの音楽やラジオをつけっぱで流せるんです。
また、スピーカーのバッテリー残量はペアリング中の機器(スマートフォンやタブレットなど)からも確認が可能なので便利です。
さらには、IPX7の防水規格対応なので、海やプール、キャンプでの川遊びのアウトドアシーンでも水濡れを心配することなく音楽を楽しむことができます。
防水機能もしっかり備わっており安心です。
結論 : 迷ったらコレです。
Amazonレビュー抜粋
・Anker製品はアフターサービス・デザイン・コストパフォーマンス・品質がとても優れていると思います。
・利便性、音質、価格、そして今回の追加機能で、これ以上ないスピーカーだと個人的には感じています。
Tribit XSound Go Bluetooth スピーカー
Amazonがおすすめする商品の”Amazon’s Choice”にも選ばれているこの「Tribit」のBluetoothスピーカー。
約3,500円で買える安価なスピーカーにも関わらず、その性能が評判で人気を集めている製品の一つです。
日本のみならず、海外でもその性能やコストパフォーマンスが評価されています。
こちらの「Tribit XSound Go」は各人気ブランドと共に、有名メデイアCNETの「2020年ベストBluetooth スピーカー」という評価ランキングに入り、星8.2を獲得したそうです。
サイズを超えた音圧と低音を両立する8Wのドライバーを2つ搭載しており、ボリュームを上げても音割れすることもなく、さらには低音もしっかりとキレイな音で耳に入ってきます。
Amazonカスタマーレビューでも星4,3を獲得している人気製品なので、購入してハズレはないと思います。
友人への引越し祝いや、誕生日プレゼントはもちろん、贈り物としてもおすすめできるBluetoothスピーカーです。
Amazonレビュー抜粋
・この値段でこんなに音がいいなら、BOSEとかどうなっちゃうんだろう。
・家でも風呂でも車でも外でも完璧。これは本当に持っておくべき。
ZamKol ZK606 Bluetoothスピーカー
縦置き横置きの両方に対応している「ZamKol」のBluetoothスピーカーです。
まず、デザインが良いです。黒を基調としたデザインに、調整ボタンが据えられているだけのシンプルな外観なので、お部屋のどこに置いていても邪魔しないようなつくりです。
また、縦置き横置きの両方に対応しているので、置きづらい不安定な場所にも少し工夫をすればしっくり置けます。
互換性もよく、Bluetoothだけでなく「AUX入力」にも対応しているのも嬉しいポイント。また、最新のBluetooth技術を採用し機器の互換性と接続スピードを最適化しているのでストレスなく使用できます。
さらにAmazon独自のシステム「Alexa」に対応しています。
なので、「Alexa音楽かけて」などとこのBluetoothスピーカー話しかければ音楽を流してくれる優れモノです。
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※
Amazonレビュー抜粋
・接続は簡単で、音楽鑑賞や動画再生時に使用しますが音質はとてもいいです!
・接続しやすい、操作しやすい、音質もかなり良くて、完全防水のようでいろんなところに持っていけるね。
ZoeeTree bluetooth スピーカー
こちらの「ZoeeTree bluetooth スピーカー」はAmazonカスタマーレビューで星4,4を獲得している人気のBluetoothスピーカーです。
質の高い重低音が低音増強振動板ユニットを2基搭載しており、低音域の量感を増幅することにより迫力のある低音で音楽を楽しめます。
シンプルな円筒設計で軽量につくられており、持ち運びに丁度良い大きさで手軽に持ち運びが可能です。また、紐掛け口が付いているので、どこかに引っ掛けて使用することも可能です。
また、防水性能IPX7に対応しているので、水や汚れを気にせずキャンプや海水浴、プールなどの屋外レジャーでもガッチリ活躍します。
※防水性能IPX7は、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないとされています。
大迫力の音質で、映画や音楽などを楽しんでみては如何でしょうか。
Amazonレビュー抜粋
・重低音がきくいい音である。一つでも十分だが、私は一つ目で良いと思ったので、二つ目を購入し、一つ目をメインとしpcのそばで有線、もう一つはペアリングしベッドサイドに置いている。
・この形のおかげか様々な場所に収まるのが魅力的です。音質は値段以上に良いものだと感じました。
Anker Soundcore Mini Bluetooth スピーカー
またAnker?そうです。Ankerです。
Anker製品は本当に根強い人気があるなあ〜と度々思います。
「Anker Soundcore Mini」は、コンパクトサイズのBluetoothスピーカーになっています。
サイズは約67×67×67mm、重さは約215gと今回紹介しているBluetoothスピーカーの中では、最小・最軽量の製品です。
ハチャメチャなコンパクトサイズにも関わらず、5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーにより、パワフルで重みのある音を実現しています。
スピーカー自体が小さいので、場所を選ばずどこにでも置いて音楽などを楽しむことができます。
また、FMラジオを受信することができるので、様々な用途で利便性も兼ね備えています。
災害時などで活躍すること間違いなしですね。
また、「さすがAnker」と言えるポイントがバッテリーです。
このコンパクトサイズなのに1度の充電で約15時間の連続再生が可能なのです。これは同程度のサイズのスピーカーよりも2倍以上の再生時間です。
すごい。さすがAnker。
Amazonレビュー抜粋
・小さい・バッテリーが持つ・マイクロSDカードのファイルを再生させたい・などの条件をクリアして、これをチョイスするに至りました。
・この値段でこのクオリティはヤバイです。ANKERというメーカーに対するイメージが一変した商品でした。
▼ そもそもBluetoothスピーカーとは?
「Bluetoothスピーカー」とは、無線通信のBluetoothを用いて端末と接続するスピーカーです。
勝手なイメージですが、若い人の3人に1人は持っている印象です。
ケーブルが不要(無線)なので、ワイヤレスで使用することができます。
色々な場所で好きな音楽やラジオなどを楽しむ事が出来る言わば「どこでもスピーカー」です。
▼ 選ぶポイント
Bluetoothスピーカー選びで重要なポイントを4つ挙げておきます。
ポイント
・音質
・バッテリー
・デザイン
・性能(防水など)
音質、バッテリーに関してはそりゃ重要です。
デザインもせっかく買うのであれば、お気に入りのカラーや外観のスピーカーが良いですよね。
そして皆さんが、どのタイミング、どのシーン(場所)でBluetoothスピーカーを使用したいのかで決まってきます。
使用用途、環境に合わせた最適なスピーカーを選びましょう。
▼ まとめ : Ankerのスピーカー選んでおけば間違いなし
如何でしたか。そう!結局Ankerです!
いくつか紹介しましたが、Ankerのスピーカー選んでおけば間違いありません。
この価格でこれは、、、。
コスパ最強で、さすがとしか言いようがないです。
自宅や風呂場、キャンプなど、あらゆる場所で音楽を楽しめるBluetoothスピーカー。
使用環境によって重視するべきポイントが変わるため、ご自身の用途にあった性能を搭載したスピーカーを選んでみてください。
やっぱしAnkerだと思うんだけどなあ〜
今回は以上になります。
この記事を最後まで読んで頂きありがとうございます。
また別記事でお会いしましょう。